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「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」2015年劇場公開、若手育成プロジェクトからスクリーンへ

2015年の劇場アニメとしてまた一際個性的な作品の公開が発表された。監督に吉成曜、アニメーション制作はTRIGGERの『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』である。

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(C) 2015 TRIGGER / 吉成曜/GOOD SMILE COMPANY
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個性的な作品がひしめく2015年の劇場アニメだが、また一際個性的な作品の公開が発表された。監督に吉成曜、アニメーション制作をTRIGGERが担当する『リトルウィッチア カデミア 魔法仕掛けのパレード』である。
『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』はこれまで『リトルウィッチアカデミア2(仮)』として製作が進められてきた作品だ。魔女を目指す少女たちが魔法学校を舞台に様々な冒険を巻き起こす。

2011年に設立されたばかりの新鋭アニメスタジオTRIGGER にとっては初の長編映画になる。監督の吉成曜は、凄腕アニメーターとして広く知られた存在だ。前作の『リトルウィッチアカデミア』に続く2本目の監督作品、そして劇場映画は今回が初となる。
TRIGGERは『キルラキル』などで、アニメファンに絶大な支持を受ける。本作はオリジナル作品でもあり、そうしたファンから大きな期待をされるに違いない。

さらに『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』は、これまでに全くなかった作品の誕生経緯にある。本作の原点となったのは、2013年の文化庁若手アニメータ育成プロジェク「アニメミライ」で制作された『リトルウィッチア』にある。
20分あまりの作品は、国が若手アニメーター育成を目的に行うプロジェクトの一環である。通常であれば1本の短編を制作して、作品を披露でプロジェクトは終了する。
ところがTRIGGERは、エンタテイメント満載の本作の続編製作を目指す。2013年7月に米国のクラウドファンディングサイトKickstarterで続編製作の資金募集を開始した。これに対して支援者が続出、目標金額の4倍となる62 万 5518 ドル (約 7400 万円)もが集まった。

Kickstarterでの募集段階では作品は続編OVAとされていたが、支援の大きさから今回サプライズとなった劇場映画にプロジェクトが拡大したようだ。TRIGGERによれば、前作からお馴染みのキャラクタ ーはもちろん新たなキャラクターも登場する。物語の世界観がスケールアップするという。
2月16日には公式サイトもオープン。描き下ろしのティザービジュアルも発表された。2015年のいつ頃の公開になるかなど、今後の情報からも目が離せない。

『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』
2015 年劇場 公開
配給: 東宝映像事業部
http://littlewitchacademia.jp/

『リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード』
(C) 2015 TRIGGER / 吉成曜/GOOD SMILE COMPANY

「リトルウィッチアカデミア 魔法仕掛けのパレード」2015年劇場公開 若手育成プロジェクトからスクリーンへ

《animeanime》
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