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『Ingress』開発チームが送る、新たな位置ゲー『Endgame』のベータ登録が受付中

Googleの社内スタートアップである、ナイアンティック・ラボは、位置情報を利用したゲーム『Endgame: Proving Ground』のベータ登録を受付開始したと発表しました。

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Googleの社内スタートアップである、ナイアンティック・ラボは、位置情報を利用したゲーム『Endgame: Proving Ground』のベータ登録を受付開始したと発表しました。

本作は世界中で人気を誇る『Ingress』と同様に位置情報を利用して行う次世代のゲームで、ベストセラー作家のジェームズ・フライによるプロジェクト「Endgame」の世界を楽しむことができます。特定の段階でプレイヤーはストーリーの展開に関わることができる仕様となっており、自分達の手で世界を変えていくといった、1つの物語を多人数で進めていく感覚を味わうことが可能です。

プレイヤーは12血族のキャラクターの中から1人を選び、実際の場所を訪れ、インタラクティブなストーリーに参加していくこととなります。世界中にある「鍵のある場所」では、仮想現実の世界でプレイヤーvsプレイヤーの戦いが行えます。

現在公開中の、現実とゲームの世界を繋ぐAncientSocieties.comでは、YouTubeのビデオやインタラクティブな謎解きなどを通じ、本作の世界をより堪能することが可能。世界中のプレイヤーを相手にしたランキングボードもあり、イベントの参加などでポイントを稼ぎ、より上位を目指すことができます。また、AncientSocieties.comのランキングによっては、今年後半にベータ開始となる『Endgame: Proving Ground』でスペシャルボーナスを解放するカギになります。

『Endgame: Proving Ground』は、現在ベータ登録受付中、今年後半にベータテスト開始です。
《kuma》

kuma

作詞家/作編曲家/元Esports競技勢。FPS、アクションRPG、シミュレーター系が主食。ハードウェア・ソフトウェアレビュー、インタビューなどをやっています。

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