公式サイトによれば、届くゲームソフトはN64 、ゲームボーイ、ゲームボーイカラー、セガ・マスターシステム、セガ・メガドライブなど、多岐に渡るハードに対応しており、レトロゲームコレクターが厳選した複数のソフトを、顧客の好みに沿ってランダムで送付。ランダムと言っても、もちろん自分の持っているハードの種類や、自分が好むジャンルや傾向で絞ることも可能です。好みのゲームだったけどプレイできない、などと憂慮することなく「次は何が入っているのか?」と期待することができますね。
サービスの価格は3ヶ月で65ポンド(約12000円)、半年で125ポンド(約22000円)、1年で230ポンド(約40000円)と決して安い金額ではないものの、現在は新規登録がストップしており、サービス自体は人気を博しているようです。YouTubeにおいても数々の開封動画がアップロードされており、今回はそのうち一つをご紹介します。
動画では、NES(アメリカ版ファミコン)の『STAR WARS』がブックレット付きで届くなど、マニアも唸らせる作品が収録されている「My Retro Game Box」。steamなどのダウンロード・サービスが主流となり、カセット媒体のゲームソフト自体が珍しくなった現代では、このようなサービスはすっかり珍しいものになりました。
残念ながら日本でのサービスは予定されていないようですが、「レトロゲームは、レトロなプラットフォームで動かしてこそ!」という筋金入りのゲームファンにとってもさながら、「何が届くかわからない」という福袋のようなワクワク感もまた、ゲーム好きにとっては堪らないのではないでしょうか。
編集部おすすめの記事
ゲームビジネス アクセスランキング
-
プレイステーション3版『頭文字D EXTREME STAGE』・・・開発者に聞く
-
ポケモンスタンプラリー2006レポート
-
【CEDEC 2012】「Too Japanese」な日本ゲームは海外で評価されないのか ― 『GRAVITY DAZE』ヒットの理由
-
自分のファンを大事にしたゲーム開発で劇的な広告収益を実現・・・『俺の農園と弁当屋』のAlchemister
-
【GTMF2013】ヤマハによるアミューズメント向け次世代 GPU と開発環境
-
宮本茂氏インタビュー/ENTERTAINMENT WEEKLY
-
【DEVELOPER'S TALK】ミク好きが作ったミク好きのための『初音ミク -Project DIVA-』開発秘話
-
【CEDEC 2017】日本とベトナムのゲーム共同開発の要は「チームとなること」―GIANTYセッションレポート
-
【レポート】アーケード型VRホラーゲーム『脱出病棟Ω』を4人でプレイ!怖すぎて店内に悲鳴が響き渡る





