ゲームバランスの調整や追加コンテンツを経て、対戦ツールとして未だ有力な『大乱闘スマッシュブラザーズ for Nintendo 3DS / Wii U』。海外にもファンの多い本作ですが、世界23カ国で消費者パネルを調査するNPDによれば、3DS版とWii U版を含めた本作の売上が、北米にて合計400万本を突破しました。また、本作を遊ぼうとハードウェアに手を伸ばす人々も多く、Wii Uと3DSの売上も合わせて好調の様子。北米では3DS版が2014年10月に、Wii U版が2014年11月に発売した『大乱闘スマッシュブラザーズ』ですが、更に売上は伸びそうです。