さらにキャラクターたちが並んだビジュアルも公開された。すらっとした姿は従来のイメージを大きく覆し、新鮮さを感じさせる。そこからは『STAND BY ME ドラえもん』で世界を驚かせた白組の3DCGがさらに進化していることも分かるだろう。子ども、そして長年のガンバファンからも人気を集めそうだ。
映画『GAMBA ガンバと仲間たち』は、児童文学の名作で斎藤惇夫が書いた『冒険者たち ガンバと15 ひきの仲間』を原作とする。1972年に刊行されて以来、長年、愛され続けてきた。さらに1975年にテレビアニメ化された『ガンバの冒険』が、本作を強く印象づけている。今回の映画化にあたっても、テレビアニメシリーズに言及するファンが多かった。しかし、映画化にあたっては、あえてこれとは全く異なるビジュアルを採用した。野心作であると同時に、作品の新しさを広く感じさせる。
また6月13日からは、全国劇場にティザーポスターの掲出もはじまる。こちらも目を惹くデザインとなっている。ロングセラーとして岩波書店より刊行されている藪内正幸による原作小説の表紙のイラストを元に、今回のキャラクターでビジュアルを作りあげた。構図はそのままに、キャラクターたちがCGのキャラクーに入れ替わる。長年愛されてきた原作とCGアニメーションの融合を感じさせる。
さらに今回のティザービジュアルをはじめ映画本編エンドロールの企画・演出、宣伝の全体的なコンセプト、宣伝美術のディレクションなどを森本千絵が担当することも発表された。森本千絵は、日本を代表するアートディレクターとして知られている。『GAMBA ガンバと仲間たち』は、総製作費20億円という超大作。エグゼクティブ・プロデューサーにはアヴィ・アラッド、音楽にはベンジャミン・ウォルフィッシュ、脚本には古沢良太が参加することが決まっている。ここでまたひとり大物が映画スタッフとして加わったかたちだ。
映画『GAMBA ガンバと仲間たち』
10月ロードショー
http://gamba-movie.com
原作: 斎藤 惇夫「冒険者たち ガンバと15 ひきの仲間」(岩波書店刊)
脚本: 古沢良太
企画・総監督: 小川洋一
監督: 河村友宏、小森啓裕
製作・アニメーション制作: 白組
配給: 東映
映画『GAMBA ガンバと仲間たち』
(C)SHIROGUMI INC., GAMBA
10月ロードショー
記事提供元: アニメ!アニメ!
編集部おすすめの記事
その他 アクセスランキング
-
お台場「実物大ユニコーンガンダム立像」、設置終了に伴う最後のスタンプラリーが開幕
-
【特集】夏の憂鬱を撃つ、塗る、刻む!?『リズム天国』『スターフォックス』『スプラトゥーン』ほか、梅雨を吹き飛ばす新作アクション5選
-
「閃光のハサウェイ キルケーの魔女」ヒット記念で、東京・ユニコーンガンダム立像&福岡・νガンダム立像で特別映像が上映へ
-
最も人気の高い『ペルソナ』ナンバリングはこれだ! 上位3作が約3%差の熾烈な争い─派生作もジャンル別で激突【アンケ結果発表】
-
シリーズ25周年に向け『ペルソナ6』が話題沸騰!記念ロゴ・グッズから予想が白熱―トレンド入りも果たす
-
2,000人の読者が選んだ“『FF7 リメイク』ヒロイン”ベスト10を発表! バレットがまさかの7位、女装クラウドの順位は?【アンケート】
-
『真・女神転生V』“美人&美少女”悪魔のオンパレード! お預け小悪魔からチラ見せ美女までお届け【フォトレポ】
-
『スマブラSP』参戦希望アンケートに3,000人以上が投票! 読者が最も望んだファイターは『キングダム ハーツ』「ソラ」─想いの詰まったベスト15を発表【アンケート】
-
「名探偵プリキュア!」キュアアルカナ・シャドウを「To LOVEる」の矢吹健太朗先生が描く!可愛すぎるファンアートに反響
-
お台場「実物大ユニコーンガンダム立像」、設置終了に伴う最後のスタンプラリーが6月8日より開幕






