「Ingress」は、グーグルが開発した、現実世界を舞台とした“オンライン陣取りゲーム”。参加者は緑（エンライテンド）と青（レジスタンス）という2つの陣営に分かれ、実際に現実世界を移動し、地図上の各地の拠点（ポータル）を取り合い、全世界レベルで競い合うというゲーム内容だ。
Android /iOS版アプリを、最新版となる「Ingress version 1.81.0」にアップデートすることで、Android Wear搭載端末でのプレイが可能になる。プレイヤーは即座に手首からポータルをハックし、XMを集めることが可能だという。移動しながらプレイするというゲームスタイルの特性上、スマホを取り出したりしまったりする面倒くささ、“ながらスマホ”になりがち、といったことが気がかりだったプレイヤーには、Android Wear端末でのプレイがお勧めだ。
Google製ゲーム「Ingress」、Android Wearに対応
《冨岡晶@RBB TODAY》
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
『FGO』あのシーンの真相はこうだった！第2部 第5章「星間都市山脈 オリュンポス」クリア後にCMを振り返り【特集・ネタバレあり】
-
『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」＆「アストライア」の登場でその数は11騎に！【特集・UPDATE】
-
ゾンビ大量発生事件の謎を暴け！iPhone/iPod touch『ゾンビインフェクション』配信開始
-
『ウマ娘』サトノダイヤモンドは「セガ」の関係者！？こっそり仕込まれた「セガネタ」の数々
-
『ロマサガRS』七英雄の紅一点・ロックブーケを語りたい！最強の美貌は見る者全てを虜にしてしまうのだ
-
『ウマ娘』「馬」の漢字はないのに「馬偏（うまへん）」がある理由は？ウマ娘界のちょっとした豆知識
-
時代は女子高生より人妻か…『ガルパン 戦車道大作戦！』のツイートに異変！
-
コミュディ期間中にわざマシンを使えば限定技を覚えるのか、徹底検証！【ポケモンGO 秋田局】
-
『ヘブンバーンズレッド』“かれりん”こと朝倉可憐は、三人一役！公式サイトにも載っていない、最後の演者とは？
-
『FGO』第2部の前にストーリーを振り返ろう～第六特異点キャメロットの巻～【特集】
