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“患者の精神世界”に入り“精神的な障害”を追体験するホラーゲーム『Nevermind』が日本語に対応

クラウドファンディングサイトKickstarterで見事成功を収めた、サイコダイブゲーム『Nevermind』に先日、日本語字幕とインターフェースの日本語化を始め、多くの言語に対応し、幅広いユーザーに向けて門戸を開いています。

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“患者の精神世界”に入り“精神的な障害”を追体験するホラーゲーム『Nevermind』が日本語に対応
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Kickstarterで成功を収めた、PC向けサイコダイブゲーム『Nevermind』が日本語に対応しました。

『Nevermind』は、インディーズディベロッパーFlying Molluskによる一人称視点のホラーアドベンチャーゲームです。プレイヤーは患者のトラウマを治療する“Neuroprober”と呼ばれる専門医となり、患者の精神に直接ダイブ。患者のトラウマを追体験しながら、患者が精神的な障害の原因を理解させて治療していきます。



サイコな趣の強いステージは、進むごとにその色合いを強めていき、他のホラーゲームでは見られないような恐怖をプレイヤーに体験させてくれます。


また、本作は“Biofeedbackシステム”に対応しており、ゲームに対応する心拍数をモニタリングするデバイスやカメラを使用することで、プレイ中にデバイスがプレイヤーの恐怖を感じ取り、ゲームの難易度をコントロールするという一風変わったギミックを持っています。



ゲームは吹き替えこそありませんが、日本語に対応したインターフェースや日本語の字幕を搭載しており、英語に不慣れなユーザーにも優しい作りとなっています。

『Nevermind』はSteamで配信中で、価格は2,480円です。
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