今回展示されていたゲームのほとんどがPS4向けのタイトルで、PS3やPS Vitaのゲームが見当たらなかったのが印象的でした。北米では、インディーゲームも含めてPS4でのゲーム体験に集約しているような印象を受けます。


『アンチャーテッド コレクション』、デビッド・ジャッフェ氏が手掛ける『Drawn to Death』などの試遊コーナーでは、プレイ待ちの列が長く伸びており賑わいを見せていました。


SCEサンディエゴが開発しているトップビュースタイルの対戦型F2Pタイトル『Kill Strain』は、独立したコーナーが設置されていました。


VRヘッドマウントディスプレイ「モーフィアス」用タイトルの『RIGS』。メックを操作するプレイヤーの視点が、外のモニターで確認できます。

PlayStationセレクトのインディーゲームも数多く展示。小粒ながら個性的なタイトルが多く、注目を集めていました。

寝っ転がりながらゲームをプレイできるスペースも。