日々創意工夫に溢れたステージが制作されている『スーパーマリオメーカー』。セールスも出足好調のようですが、任天堂は25日、更新データ(Ver.1.10)の配信を開始しました。
内容は「ゲームを快適に遊んでいただけるよう、いくつかの問題を修正しました。」と説明されていますが詳細は不明。今後インターネットを使った機能を利用する際には更新が必須となります。前回は9月10日にVer.1.01が配信されていますが、コンマ1ほどバージョン数字が上がった形です。
プレイをしていくと日々新しい機能がアンロックされていく『スーパーマリオメーカー』ですが、「Ver.1.01」で僅かですが内容追加があったように、今後もアップデートで機能追加が期待されます。
《土本学》
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