人生にゲームをプラスするメディア

ニーア最新作の正式タイトルは『ニーア オートマタ』!ティザーサイトが更新

E3プレスカンファレンスにてスクウェア・エニックスが、『ニーア』シリーズの最新作をPS4にリリースすると発表しました。この朗報を記憶している方も多いことと思いますが、このたび本作のティザーサイトが更新され、正式タイトルが判明しました。

ソニー PS4
ニーア最新作の正式タイトルは『ニーア オートマタ』!ティザーサイトが更新
  • ニーア最新作の正式タイトルは『ニーア オートマタ』!ティザーサイトが更新
E3プレスカンファレンスにてスクウェア・エニックスが、『ニーア』シリーズの最新作をPS4にリリースすると発表しました。この朗報を記憶している方も多いことと思いますが、このたび本作のティザーサイトが更新され、正式タイトルが判明しました。


本作の正式タイトルは、『ニーア オートマタ』。機械人形を意味する単語が用いられており、同時にお披露目となったロゴにも歯車を思わせるようなデザインが盛り込まれています。おそらく、本作の物語と密接に関係する要素になるものと思われ、ティザートレーラーに登場した銀髪の少女との関連性なども気になるばかりです。

発売日やゲーム性などの詳細に関しては、今後寄せられるであろう続報を待つ形となります。心待ちにしておきましょう。

(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

    尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

  2. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  3. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

    『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  4. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  5. 『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった

  6. なんで『パワプロ』上級者は「ロックオン」無しでも変化球が打てるの?ハイレベルすぎるプロ選手の対戦動画から、その秘密をじっくり解説

  7. 『Apex Legends』超貴重な「オクタンの素顔」が公開!愛嬌あるイケメンフェイス

  8. 『じんるいのみなさまへ』は本当にハートフル日常系百合なのか、百合愛好家が菅沼Pを小一時間問い詰めてみた

  9. 『FF7 リメイク』体験版での不評をV字回復させたバレットは、なぜこうも格好良いのか─“不器用”と“正直”の境界線でもがく男35歳の生き様を振り返る

  10. 『モンハンワールド:アイスボーン』ミラボレアスを倒すために考えた7つのこと

アクセスランキングをもっと見る