潜るたびに変化するダンジョンに立ち向かう“ローグライクRPG”と、敵を倒すとステータスアップのみならず実際に成長していく“おっぱい”要素を融合させた、実に個性的なタイトルとなる『オメガラビリンス』。

“おっぱい”と関連するゲーム性はアイテム鑑定にも及んでおり、未確定アイテムを胸に挟んで鑑定するというユニークなシステムが導入されています。ですがこのたび、ある条件を満たすことで、妖精「パイ」でもアイテム鑑定が可能になるとの情報が寄せられました。
小さな「パイ」がどのようにアイテムを鑑定するのか。また、クリア後に開放されるやり込み要素なども明らかとなっているので、2週間後に近づいた発売日に備えて、多彩な新情報をじっくりとご覧ください。

ある条件を満たすと、妖精の「パイ」でもアイテム鑑定することが可能になります。体が小さいため、残念ながらパイの“パイ”で鑑定することはできませんが、代わりに未鑑定アイテムを両手で挟み、一生懸命シゴいてωパワーを注入して鑑定してくれます。

ちっぱいで(不確定物質を)ヌクもよし、たわわなおっぱいでヌクもよし、大人の魅力たっぷりの熟れたおっぱいでヌクもよし、手でシゴイてもらいヌクもよし、自分好みの方法で(ωパワーが)枯れるまでヌキまくってください。


タンジョンで手に入る魔導書は、モンスターに大ダメージを与えるものや、フロアの罠を見つけるもの、装備品の強化値を上げるものなど、どれも攻略に役立つものばかり。そんな攻略に欠かせない魔導書は、持ち帰り「悶絶☆覚醒」で使用することが可能です。

「悶絶☆覚醒」中に魔導書を使用すると、シチュエーション毎に特定キャラクターが言葉責めをします。魔導書毎に台詞が違い、また「悶絶モード」に入りやすくなる効果も。魔導書を使用して言葉責めをすることで、より「悶絶☆覚醒」が楽しめることでしょう。ダンジョンで魔導書を使用し、有利に攻略するか、ピンチでも使用をグッと堪え、アイテム袋をパンパンに腫らし持ち帰って言葉責めを楽しむかは、ユーザー次第です。

スキル発動時や、おっぱいが大きくなった時のキャラ演出のON/OFF、ミニマップの表示位置などは、プレイヤーの好みに合わせて設定が可能。自分にあった設定で、ダンジョンに挑むことができます。また、ある条件を満たすと、メニュー画面をパイから各キャラクターに変更することができます。もちろんPTA(パイタッチアクション)にも対応しているので、メニュー画面を推しキャラクターに変更して好きなだけPTAを楽しんでください。



ストーリーダンジョンをクリアした後も、さらなるやりこみ要素として「チャレンジダンジョン」に挑むことができます。アイテムの持ち込みが出来ない高難易度のものや、特殊なルールのものなど、ローグRPGファンも思わず唸る多彩なダンジョンが用意されています。また、チャレンジダンジョン内でしか手に入らない悶絶香もあり、新たな「悶絶☆覚醒」やスキル取得も楽しむことが可能です。
■チャレンジダンジョンの一例
・光がなく常に暗闇状態のダンジョン。ミニマップも表示されないので細心の注意が必要だ。

・罠だらけのダンジョン。知恵と工夫が攻略の鍵となる。

・学園がダンジョンに!? 99Fまである超高難易度のダンジョン。武器の強化とステータス、スキルアップは必須。

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『オメガラビリンス』は2015年11月19日発売予定。価格は、パッケージ版が6,800円(税抜)、ダウンロード版が6,000円(税抜)です。
(C)2015 Matrix
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