そのひとつが映画の公開を記念して、東京・汐留の日本テレビ本社2階の日テレホールで「スター・ウォーズの世界~フォース・フォー・ジャパン~」が開催されている。12月18日から12月29日までの期間開催。その様子をレポートする。
まず会場に足を踏み入れると、歴代の映画ポスターがずらりと並ぶ。一歩目から今までのシリーズを懐かしむことができる。
加えて最新作『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の紹介展示もあり、スター・ウォーズイヤーを盛り上げている。なかでも目につくのはレイとBB-8の等身大フィギュアだ。フィギュアというよりほぼ実物、しかもこんなに近くで見られる機会はあまりないだろう。
歩みを進めると和とのコラボレーションとなる。まずは2015年青森ねぶたまつりで話題を呼んだ「スター・ウォーズねぶた」。ルーカスフィルム公認であるこのねぶたは、ダース・ベイダーたちヒール役、最新作のレイ、BB-8コンビ、お馴染みのC-3POとR2-D2、そして第1作目のルーク・スカイウォーカー、オビ=ワン・ケノービ、ヨーダたちの4種類がある。一挙に並ぶ様子は壮観だ。
さらに風神雷神図屏風や、カイロ・レンの羽子板、将棋盤&駒やBB-8のミニ砂像、もんぺなども展示されている。興味深いコラボで思わずじっくり見てしまうだろう。
最後はアーティスト・プロジェクトブースが展開されている。さまざまなアーティストがBB-8を題材にデコレーションを施したり、アートを創造したりが飾りつけている。
歌舞伎俳優の尾上松也や片岡鶴太郎、田辺誠一、速水もこみちや中川翔子など。さらに加波次吉漆器店代表の加波基樹、東京大学レゴ部や、造形作家・CG作家の岸啓介、切り師の長屋明、フラワー・アーティストのニコライ・バーグマン、アートディレクターの増田セバスチャンなど様々だ。来日した監督やキャストのサイン入りのBB-8もいる。
映画への期待も膨らみ、様々な『スター・ウォーズ』の形が楽しめる展覧会。物販コーナーもあるので、見終わった後も楽しめる。物販では、自走式のR2-D2の冷蔵庫(998,000円(税抜))がおすすめである。
「スター・ウォーズの世界」 等身大BB-8も、個性あふれるプロジェクトが並ぶ展覧会
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