人生にゲームをプラスするメディア

【インタビュー】プロゲーマー育成目指すスタートアップ企業「忍ism」、その“育て方”をももち&チョコにを訊いた

米国プロゲーム団体「Evil Geniuses」に所属している、EVO2015の『ウルトラストリートファイターIV』世界王者ももち氏と日本初の女性プロゲーマーチョコ氏(ChocoBlanka)。

その他 全般
【インタビュー】プロゲーマー育成目指すスタートアップ企業「忍ism」、その“育て方”をももち&チョコにを訊いた
  • 【インタビュー】プロゲーマー育成目指すスタートアップ企業「忍ism」、その“育て方”をももち&チョコにを訊いた
  • 【インタビュー】プロゲーマー育成目指すスタートアップ企業「忍ism」、その“育て方”をももち&チョコにを訊いた
  • 【インタビュー】プロゲーマー育成目指すスタートアップ企業「忍ism」、その“育て方”をももち&チョコにを訊いた
  • 【インタビュー】プロゲーマー育成目指すスタートアップ企業「忍ism」、その“育て方”をももち&チョコにを訊いた
米国プロゲーム団体「Evil Geniuses」に所属している、EVO2015の『ウルトラストリートファイターIV』世界王者ももち氏と日本初の女性プロゲーマーチョコ氏(ChocoBlanka)。

昨年めでたく入籍を行い、夫婦となったふたりが立ち上げたスタートアップ企業の忍ism。インサイド/Game*Sparkでは立ち上げのタイミングで、忍ismの企業理念やふたりが目指している方向性についてインタビューを実施しましたが、今回、事業の主軸となる「選手育成」について同社代表であるプロゲーマー「ももち」氏と、同じくプロゲーマーと取締役の兼業を務める「チョコ」氏にお話を伺いました。


―――今回の育成イベントの概要についてご説明お願いいたします。

ももち氏:現在、忍ismでは「ゲームと人を繋げる」をコンセプトにさまざまな事業を行っていますが、本日1月23日に「世界で闘える未来のプロゲーマー」の育成プロジェクトを正式にスタートさせます。格闘ゲームシーンの盛り上げおよび裾野を広げていくために、カプコンのストリートファイターシリーズ最新作である『ストリートファイターV』を中心に、熱意のあるプレイヤーに対して直接指導を行っていきます。

チョコ氏:現役プロゲーマーである私たちが直接指導をするということで、今後の世代を担っていくプレイヤーを少しでも多く輩出したいと願っております。

―――なるほど。具体的にはどのような方を対象にされるのでしょうか?

ももち氏:まずは年度内に選考(※1)を行いまして、4月より本格始動を開始します。「東京まで週1回以上通う事の出来る20歳以下の健康な男女」「SNSなどを使い、正しく情報発信ができる方」「格闘ゲームを通じて世界の舞台で闘い勝つことを目指す意志の強い方」「インターネットでの配信や動画などへの顔出しが可能な方」の4点を満たす方を対象とさせて頂きます。

※1 選考スケジュールは以下のとおり
書類審査(1月23日~2月初旬)⇒面接(~2月中旬)⇒実技(3月いっぱい)⇒約3名程度内定


―――選考された方は具体的にはどのような活動を行うのでしょうか?

チョコ氏:週1回程度、都内の忍ismオフィスでの実技練習と、およそ週1回ペースのWEB配信における公開練習」が主な活動です。

ももち氏:国内において開催される大会などのゲームイベントに積極的に参加していただくのはもちろん、6月までの(前期日程の)活動状況をみて、1名にラスベガスで開催される世界最大の格闘ゲームイベント「Evolution」に参加していただこうかと考えております。

―――EVOですか。それは凄い特典ですね。

チョコ氏:前期の活動状況をみてというのは単純に「上手い下手」ではなく、まずはそのプレイヤーが持っている『熱量』を見せていきたいと思っていますので、ゲームプレイに自信が無くてもぜひ積極的に応募をしてほしいですね。

ももち氏:EVO以降も欠員がなければ12月まで(後期日程として)活動を継続して、最終審査で優秀な選手には2017年1年間の忍ismからの活動支援をお約束していこうと考えていますので、興味がある方はぜひ積極的に応募して下さい。


今回、話をお伺いして、忍ismの初年度の活動計画は「世界で活躍できるスター選手の芽を”最低1名”以上育成すること」を目標に、2016年米国EVOへの派遣や、後期日程に実施される最終審査に合格をすれば2017年の活動支援や海外大会への参加サポートを約束するなど、本気でe-Sportsプレイヤーとして活動を考えているユーザーにとっては魅力的な内容となっています。

また海外での活躍を目指す育成プロジェクトの他に国内においても「Tokyo Offline Party」や「忍の会」といったユーザーと直接コミニュケーションを行うイベントを積極的に実施をしていく予定とのことです。

専門学校をはじめ多くのe-Sportsチーム・団体が乱立しているなか『ストリートファイターV』という新たなタイトルに挑戦をするももち氏、チョコ氏。世界で通用する「メジャーリーガー」の育成は果たして成功するのでしょうか。Game*Sparkでは、今後も忍ismの動向に注目していきます。


【忍ISM 選手育成プロジェクト】
http://shinobism.com/develop

記事提供元: Game*Spark
《Game*Spark》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. 「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「幻のクライマックスシーン」が1周年記念で特別公開―「いつかまた会えるって、ガンダムが言ってる」

    「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「幻のクライマックスシーン」が1周年記念で特別公開―「いつかまた会えるって、ガンダムが言ってる」

  2. 吉野家で『ドラクエ』コラボ開催か!? 公式Xで、“どんぶりを被ったスライム”の画像が投稿

    吉野家で『ドラクエ』コラボ開催か!? 公式Xで、“どんぶりを被ったスライム”の画像が投稿

  3. 吉野家×『ドラクエウォーク』コラボが7月2日開催!「つゆだくスライム」などのフィギュア付メニュー、オンラインでは特別どんぶりも販売

    吉野家×『ドラクエウォーク』コラボが7月2日開催!「つゆだくスライム」などのフィギュア付メニュー、オンラインでは特別どんぶりも販売

  4. 「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」が横浜コラボ!ちいかわたちと思い出を作ろう

  5. 「ガンダム ジークアクス」泣く泣くカットされた「クライマックスシーンの大ラフ」公開に反響―「あの時のシュウジ、こんな表情してたのか」

  6. 【特集】『ドラクエXII』も『モンスターズ4』も楽しみすぎる!だからこそ今のうちに遊んでおきたいおすすめドラクエ作品5選

  7. 『イナズマイレブン』「キャラクター人気投票」結果発表―数々のランキングで頂点に輝いた「五条勝」が1位に!

  8. 巨匠・寺沢武一氏を偲び、代表作「コブラ」の魅力を振り返る─異端にして名作、令和でも色褪せない魅力と名台詞

  9. スキマ時間をチルに過ごせるゲーム5選!焚き火シムからハートフルアドベンチャーまで、とにかくリラックスしたいあなたへ

アクセスランキングをもっと見る