センターガールに生徒会副会長の篠宮りさを新たにスカウトしたのは先週の記事でも伝えた通り。そんな彼女のなかよしLvが今どうなっているかというと……なんとあっという間に50に! イカン、この子本当にツボすぎる。しかも、まだ実装されてから間がないのにメイン画面でタッチするとちゃんと反応してくれるとか、運営からも愛されてるよ! やはり女神……! 陽歌はまだタッチに反応してくれないというのにー!

そんなわけで、なかよしエピソードも一気に10話まで読破!「なんだか楽しそうだから」という理由で、「メイド喫茶パフォーマンスイベント」に聖櫻カウンシルの名義で勝手にエントリーしてしまった生徒会長の天都かなた。メイド喫茶に行くどころか、どんなところかも知らない生徒会の3人は、その場に居合わせていた主人公に相談するが……というお話。日々の仕事をこなしつつ、メイド喫茶とは何か、実在するメイドとは異なる“メイド喫茶のメイド”とはどんな存在なのかを主人公と模索していく生徒会のメンバーたち。いつかはりさがメイド服に身を包んでくれるのだろうか……ドキドキ。いつでも「お帰りなさいませ、ご主人様」とか言ってくれていいのよ!

ひとしきり堪能したあとでミッションの達成具合を確認してみると、現時点で実装されているノーマルミッションはあと2つでコンプリートであることが発覚。ひとつは「日替わり曲のどれか1曲、全難易度でクリアすること」で、もうひとつは「おしゃれ革命をすること」。これは両方達成するしかない! 次なる目標は「ノーマルミッションの達成」に決定!

その日は、ちょうどりさが得意とする「はるかかなたで夢見ましょ」が日替わり曲にラインナップされていたので、まずはこれにチャレンジ。黄のミラクルセンスを集めつつ簡単な難度からクリアしていくが、最高難度の「激ムズ」の前に一瞬で撃沈……。あまりにもノーツ(オブジェクト)の速度が速すぎる! むしろ速い方がクリアしやすい、タイミングを合わせやすいとはいうけれど、これはなかなか……うーむ。
だが、挑戦を繰り返してミラクルセンスは充分集まったので「おしゃれ革命の実行」は無事に達成できたけど、結局激ムズはクリアできずじまい。激ムズ曲のクリアは、今後の大きな課題となりそうだ。もちろん、ラックストーンを使ってコンティニューすればクリアだけはできるけど、それはいわば“試合に勝って勝負には負けた”ようなもの。ちゃんと試合にも勝負にも勝ちたい!
……などとダダをこねているうちに、ふと「これだけ激ムズで揉まれた今なら「ロボティクス∞」のムズカシイもさらっとクリアできるのでは?」と思い立つ筆者。実際にプレイしてみると……覚束ないスコアながらも、一発クリア! うん、ちゃんと上達はしてる。そう思おう。

ともあれ、今回はりさのなかよしエピソードを一気に見まくってしてラックストーンがたまったので、鬼っ娘ルックの桃子がひたすらにキュートなミラクル勧誘「鬼こわい!? 鬼かわいい!? 節分祭♪」11連勧誘にチャレンジ! なんだかんだでこれまで引きがいいと感じてきたけど、さぁ今回は何が出るか……と回した結果がコチラ。


SRは一枚のみ、しかもダブり! 進展させられるから、いいといえばいいんだけど……だがしかし、ここは敢えて言ってしまおう。微妙! 次こそは……と勝利を誓い、再びラックストーンをためるお仕事に戻るのであった。さて、次は誰のなかよしLvを上げようかな?