『Minecraft』を採用した理由については、何百万にものファンを虜にする魅力的で開放的な世界や、大小様々なタスクによる無限の可能性が、人工知能研究にとって理想的であることが挙げられています。このAIXプラットフォームはJavaバージョンのModと、人工知能のエージェントが『Minecraft』の環境を感知して動作するのを助けるコードから構成されており、Windows/Linux/Macで動作。また、研究者は使い慣れたあらゆるプログラミング言語でエージェントをプログラムできるそうです。
現在プライベートベータとして小規模な学術研究者グループ向けに公開されていますが、今夏にはオープンソースライセンスを通して、より多くの人が利用可能になるとのことです。Microsoftはオープンソースのアプローチによって、AIXの向上に貢献する何百あるいは何千もの研究者を獲得できるとし、技術革新への障壁を可能なかぎり低くすることが焦点であると語っています。
Microsoftが『マインクラフト』で人工知能の学習能力を研究―今夏オープンソースで公開予定
《RIKUSYO》編集部おすすめの記事
特集
ゲームビジネス アクセスランキング
-
暗い場所も味方になる! 高級ゲーミング液晶モニターEIZO「FORIS FS2333」レビュー
-
ミドルウェア開発からゲーム制作まで~シリコンスタジオにPS3『3Dドットゲームヒーローズ』について聞く
-
【CEDEC2007】セガ小口氏が語る「“あそびをつくる”……その本質とは」
-
【TGS2016】 DMM GAMES VR×『刀剣乱舞-ONLINE-』を体験―息遣いを感じるほど美しくてリアルな三日月宗近が!
-
【GDC2010】「物理演算によるアコースティックレンダリング」で音を作り出す挑戦・・・『ファイナルファンタジーXIII』
-
挑戦的すぎる任天堂−懐かしのCM
-
令和に新作ファミコンカセットを自作!その知られざるテクニック&80年代カルチャーを「桃井はるこ」「なぞなぞ鈴木」らが語る【インタビュー】
-
目黒将司×LAM 無二の個性派クリエイター対談-「目黒サウンド」「LAM絵」と称される“キャッチーさ”はどう育まれた?
-
バンダイナムコの本社が移転 ― 品川の未来研究所から、東京都港区へ
-
なぜ「アイカツ」のライブ映像は、ユーザーを魅了するのか…製作の裏側をサムライピクチャーズ谷口氏が語る






