“Live2D Creators Conference「alive 2016」”は、3Dモデルやアニメーションなしに2Dイラストを動かす「Live2D」を用いた創作活動に関わるクリエイターが集まるイベントです。ゲーム・アプリ開発者、イラストレーター、アニメーターなど、プロ・アマ問わずさまざまなクリエイターが集い、セッションやデモの展示などが行われます。
2016年は、日本工学院専門学校 蒲田キャンパスで開催。公式サイトにて参加登録受付が開始されています。
●開催概要
・イベント名:Live2D Creators Conference 『alive 2016』
・日時:2016年7月2日10時~17時(懇親会:17時~19時)
・会場:日本工学院専門学校 蒲田キャンパス(東京都大田区、JR蒲田駅 徒歩2分)
・料金:無料(懇親会参加の場合は 一般/1,500円 学生/1,000円)
※事前登録が必要です。
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
Live2D
-
Live2DもアニメPVも揺れに揺れる“問答無用のデカさ!”『アズレン』の“新キャラたち”が刺激たっぷり
ヘンt……癖が強い2人のUR艦船「アルザス」「モガドール」らが新…
-
“ぬるぬる”に…ホロライブ・沙花叉クロヱさんが「Ver3.0」をお披露目!舌ペロが出来るようになるも、飼育員たちは「アーカイブ大丈夫?」と心配
-
ホロライブ・兎田ぺこらの「お母さん」が本当に初配信!X JAPANとドライブが好きなママ、キャラデザ担当は「ファンアートがきっかけで…」と投稿
-
ホロライブのVTuberが使用するアバター「hololive Live2D 3.0」はどこが凄い? ファンもVTuberも嬉し泣きした最新モデルの制作裏側インタビュー【alive 2023 セッションレポート延長戦】
その他 アクセスランキング
-
「アニポケ」リコ役・鈴木みのり、進化したニャローテの愛情表現に「ジーンとくる!」―ポケモンセンターのレジに並ぶ“ガチファン”な一面も【インタビュー】
-
スイッチで遊べる経営シミュレーション5選!ダイビングもする寿司屋に自由気ままな牧場生活など、のんびり楽しめるゲームを紹介
-
『FF14』もしもし…聞こえる?今すぐHUDを見直してちょうだい─画面が見やすければギミックも怖くない!生き残るためのHUD&コンフィグ設定7選
-
『天穂のサクナヒメ』の攻略に、農林水産省の公式サイトは本当に役立つのか? 参考にしながら実際に稲作してみた
-
『モンハンライズ』マルチプレイで押さえておきたい6つのポイントーみんなで集まって遊んだ日々が帰ってくる!
-
最も人気の高い『ペルソナ』ナンバリングはこれだ! 上位3作が約3%差の熾烈な争い─派生作もジャンル別で激突【アンケ結果発表】
-
『モンハンライズ』人気武器No.1はどれだ! 1,600人以上の読者が選んだ投票結果ー選ばれたのは?
-
『ダンガンロンパ2』をアニメ化しない理由とは? 小高和剛「あのキャラ達の物語はあれでお終い」
-
「“人見知り”役が重なったのは偶然」―声優・青山吉能と振り返る「アニポケ」ドットの成長と葛藤【インタビュー】
-
読者が選ぶ「至高のフリーゲーム」10選!気軽に試して欲しい個性豊かで尖った作品が盛りだくさん!!