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有野課長が『ポケモン 赤・緑』151匹コンプリートに挑戦! その幕開けとなる映像が公開

お笑い芸人の有野晋哉さんが“有野課長”となり、ファミコンを始めとする数多くのレトロゲームのクリアを目指す「有野の挑戦」が好評を博している「ゲームセンターCX」。番組という枠にとらわれず、様々なイベントの実施や劇場版展開などでも注目を集めています。

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有野課長が『ポケモン 赤・緑』151匹コンプリートに挑戦! その幕開けとなる映像が公開
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お笑い芸人の有野晋哉さんが“有野課長”となり、ファミコンを始めとする数多くのレトロゲームのクリアを目指す「有野の挑戦」が好評を博している「ゲームセンターCX」。番組という枠にとらわれず、様々なイベントの実施や劇場版展開などでも注目を集めています。

Youtubeの「Nintendo 公式チャンネル」などで配信されているシリーズも、そんな活動のひとつ。「ゲームセンターCX」の特別編として“有野課長”が『ファミコンリミックス1+2』に挑戦する映像や、有野さんの相方である濱口優さんが最新ゲームに挑む「ゲームセンターDX」などを公開しています。

そしてこのたび、“有野課長”が『ポケットモンスター 赤・緑』に挑戦する新たな映像がお披露目に。映像をスタートさせると、開始早々いきなり「こちらが本家です!」と宣言し、「ゲームセンターDX」を意識した台詞で笑いを誘います。

13年続く“本家”ゲームセンターCXが送る新たな挑戦は、3DSバーチャルコンソール版の『ポケットモンスター 赤・緑』で、ポケモン151匹をコンプリートするというもの。期限となる最新作『ポケットモンスター サン・ムーン』の発売日までに、“有野課長”はミッションをクリアできるのでしょうか。気になるその幕開けをご覧になりたい方は、こちらからどうぞ。


YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=ye52EuvJ21Q

ちなみに、つかまえたポケモンは公式Twitterにて公開中。その進捗具合もチェックしてみては。


《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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