『討鬼伝2』は、2013年に発売された『討鬼伝』の続編となる和風ハンティングアクションゲームです。本作では、新キャラクターや新たな“鬼”、そして銃などの新武器が登場するほか、広大なフィールドを冒険するオープンワールドの要素が加えられています。

今回は、「雷蔵」「識」といったキャラクター、大型“鬼”「センザンオウ(千山王)」「アマツミツツカ(天津光束)」、そしてゲームシステムの情報が発表されています。
■「雷蔵(らいぞう)」CV:小山剛志
・キャッチコピー:禁軍の将
●キャラクタープロフィール
モノノフを取り締まる部隊「禁軍」の指揮官の一人。嫌われ者である役職に就きながら、矜持を失わず淡々と職務に励み、無言の内に部下たちを鼓舞している。融通が利かず不器用だが、信義に厚い。
●ボイスキャスト 小山剛志氏のコメント

◆ご自身の演じられたキャラクターの印象をお聞かせください。
一見ぶっきらぼうで不器用なチョイ悪オヤジだけど、意外と情に厚いナイスなオヤジ。
◆演じる上で苦労した点・意識した点があればお聞かせください。
表面上は口が悪くぶっきらぼうだけど、その奥底にある優しさや思いやりが1ミリくらいはセリフに乗っかればと思い、演じておりました。
◆「討鬼伝」は日本史上の英雄が多く登場しますが、お好きな歴史上の人物はいらっしゃいますか。その人物のどのようなところが好きですか。
織田信長…本能寺にて明智光秀の謀叛を知った時、「是非に及ばず」という言葉を吐いたように、潔さというか、何が起きても受け入れる覚悟ができていたのが、かっこいい。
◆「討鬼伝」ファンへメッセージをお願いします。
「真・三國無双」シリーズなどを夢中でプレイしてた身としてはコーエーテクモさんの作品に出られ非常に光栄に思っております! 僕にとっての「真・三國無双」シリーズがそうであったように、この「討鬼伝」が多くの皆様に楽しんでもらえ、愛される作品になることを願っております。
モノノフを取り締まる部隊「禁軍」の指揮官の一人。嫌われ者である役職に就きながら、矜持を失わず淡々と職務に励み、無言の内に部下たちを鼓舞している。融通が利かず不器用だが、信義に厚い。
●ボイスキャスト 小山剛志氏のコメント

◆ご自身の演じられたキャラクターの印象をお聞かせください。
一見ぶっきらぼうで不器用なチョイ悪オヤジだけど、意外と情に厚いナイスなオヤジ。
◆演じる上で苦労した点・意識した点があればお聞かせください。
表面上は口が悪くぶっきらぼうだけど、その奥底にある優しさや思いやりが1ミリくらいはセリフに乗っかればと思い、演じておりました。
◆「討鬼伝」は日本史上の英雄が多く登場しますが、お好きな歴史上の人物はいらっしゃいますか。その人物のどのようなところが好きですか。
織田信長…本能寺にて明智光秀の謀叛を知った時、「是非に及ばず」という言葉を吐いたように、潔さというか、何が起きても受け入れる覚悟ができていたのが、かっこいい。
◆「討鬼伝」ファンへメッセージをお願いします。
「真・三國無双」シリーズなどを夢中でプレイしてた身としてはコーエーテクモさんの作品に出られ非常に光栄に思っております! 僕にとっての「真・三國無双」シリーズがそうであったように、この「討鬼伝」が多くの皆様に楽しんでもらえ、愛される作品になることを願っております。
■「識(しき)」CV:大塚芳忠
・キャッチコピー:孤高の軍師
●キャラクタープロフィール
霊山の軍師。来歴不明の謎の人物だが、霊山中枢に強い影響力を持ち、モノノフを取り締まる部隊「禁軍」を動かしてマホロバにやってくる。その真の目的を知る者はいない。
●ボイスキャスト 大塚芳忠氏のコメント

◆ご自身の演じられたキャラクターの印象をお聞かせください。
キャラクターを拝見させていただいたときには、強そう…と素直に思いました。演じてみると“悪”ですね(笑)とてもやり甲斐がありました。
◆演じる上で苦労した点・意識した点があればお聞かせください。
普段からアフレコなどで悪役を演じさせていただくことが多いので、そこまで苦労はしませんでしたが、セリフは重めな雰囲気になるように意識していました。圧力を掛け、狂気の男らしく演じてみました。
◆「討鬼伝」は日本史上の英雄が多く登場しますが、お好きな歴史上の人物はいらっしゃいますか。その人物のどのようなところが好きですか。
宮本武蔵ですね。名言とされている「人の真似をせず、武器は自分の使いやすいものでなければならぬ」を信条としています。武器は私の声・セリフ。それを使いやすいものにすることは日々鍛錬と思っています。
◆「討鬼伝」ファンへメッセージをお願いします。
この作品に携わることができて、とても光栄に思います。このゲームは愛するファンの皆様をガッカリさせない素晴らしい作品です。ぜひ、お楽しみください!!
霊山の軍師。来歴不明の謎の人物だが、霊山中枢に強い影響力を持ち、モノノフを取り締まる部隊「禁軍」を動かしてマホロバにやってくる。その真の目的を知る者はいない。
●ボイスキャスト 大塚芳忠氏のコメント

◆ご自身の演じられたキャラクターの印象をお聞かせください。
キャラクターを拝見させていただいたときには、強そう…と素直に思いました。演じてみると“悪”ですね(笑)とてもやり甲斐がありました。
◆演じる上で苦労した点・意識した点があればお聞かせください。
普段からアフレコなどで悪役を演じさせていただくことが多いので、そこまで苦労はしませんでしたが、セリフは重めな雰囲気になるように意識していました。圧力を掛け、狂気の男らしく演じてみました。
◆「討鬼伝」は日本史上の英雄が多く登場しますが、お好きな歴史上の人物はいらっしゃいますか。その人物のどのようなところが好きですか。
宮本武蔵ですね。名言とされている「人の真似をせず、武器は自分の使いやすいものでなければならぬ」を信条としています。武器は私の声・セリフ。それを使いやすいものにすることは日々鍛錬と思っています。
◆「討鬼伝」ファンへメッセージをお願いします。
この作品に携わることができて、とても光栄に思います。このゲームは愛するファンの皆様をガッカリさせない素晴らしい作品です。ぜひ、お楽しみください!!
■センザンオウ(千山王)


四本の腕を持つ、威厳あふれる大型“鬼”。強大な力を持つことで知られ、数多のモノノフを打ち倒してきた逸話を持つ。腕に覚えのある者にとっては、名を上げるために格好の相手。
■アマツミツツカ(天津光束)


巨大な翼膜を持った女性型の“鬼”。滑るように空中を移動し、天の力を集めて強力な攻撃を放つ。高い知性を持つことでも知られ、領域を越えて飛来したアマツミツツカに滅ぼされた里も数多い。
■「天狐(てんこ)」

モノノフの里で見かけられる不思議な生き物。独特の生態系を持つようだが、その出自は謎に包まれている。人語を解し、非常に賢い。そのため里の人々の手伝いをしながら、のんびりと共生している。

天狐の「ごきげん」が最大になると領域内の探索に同行させることができます。
※御役目所や統合本部の任務に連れていくことはできません。

“鬼”に襲われている天狐を助けると、自宅の前で助けた天狐が待っています。天狐に名前を付けて面倒をみてあげましょう。

天狐におやつをあげると天狐は大喜び。「ごきげん」と「親愛」が上昇します。おやつは、よろず屋で買うことができます。

「親愛」が高いと天狐が贈り物をくれることも。
■「カラクリ人形」

超古代の文明の遺物で、自律行動する人形。遺跡の守人として配置されていることが多いが、その大半は壊れ動かない。博士は、遺跡調査の途中で見つけたカラクリ人形を修理し、作業を手伝わせている。

カラクリ人形は領域へ派遣することが可能。派遣されたカラクリは領域内で素材を拾得し、時間が経過すると戻ってきます。発見能力が高いと追加で素材を持ち帰ることも。

派遣先での戦闘で耐久値が著しく低下すると大破することがあります。大破すると能力が低下するので、派遣先から戻ったら修理しましょう。

また、カラクリを強化して能力を上げることができます。探検能力を上げると派遣の成功確率が上昇し、戦闘能力を上げると派遣先での耐久値の減少を抑えられます。

そして、特定の素材の発見能力を上げる頭脳回路を製造することもできます。

本作には、ベーシストのKenKen氏がゲーム中の楽曲2曲に参加。それにともないコメントが公開されています。
●ベーシスト:KenKen氏コメント
『討鬼伝2』と楽曲を二曲もコラボさせていただきましたー!!
私は「手甲」使いなので、◎ボタンを連打して手甲でバッシバシにしばいていく感じを、ベースのスラップにこめました。皆様の戦いに、パワーが増せばと思います!!
●KenKen氏プロフィール
・KenKen(30歳)東京都下北沢在住 / ベーシスト、ゲーマー、高校生
ロックバンド・RIZE、Dragon Ash、LIFES IS GROOVE、the dayなどのベーシストとして活躍。スターリンからジャニーズまで網羅し、そのカリスマ的な存在感と抜群のベースプレイが評価され、現代のベースヒーローとして、音楽シーンで多岐にわたる活動を行う。
CM音楽としては、NTT docomo、AQUARIUS、資生堂uno、日清ココナッツサブレ、アニメ・スペースダンディでは独創的な音楽を展開、昨年末には報道番組 NEWS ZERO内にて異例の長尺で取り上げられる。
2013年から始動した、KenKen、ムッシュかまやつ、山岸竜之介によるスーパーファンクバンド・LIFE IS GROOVEを結成。 KenKenのグルーヴィーなファンクベース、日本ロックの創始者ムッシュの圧倒的存在感、常識では考えられない 竜之介の卓越したギターテクニックとプレイセンスが噂をよび、その強烈なルックスや驚異的なパフォーマンスを披露。
2016年4月からは、現役高校生としてN高等学校に在籍し、ラジオ J-wave 「AVALON」での生放送番組のナビゲーターなど、その幅広い活動はとまらない。
『討鬼伝2』と楽曲を二曲もコラボさせていただきましたー!!
私は「手甲」使いなので、◎ボタンを連打して手甲でバッシバシにしばいていく感じを、ベースのスラップにこめました。皆様の戦いに、パワーが増せばと思います!!
●KenKen氏プロフィール
・KenKen(30歳)東京都下北沢在住 / ベーシスト、ゲーマー、高校生
ロックバンド・RIZE、Dragon Ash、LIFES IS GROOVE、the dayなどのベーシストとして活躍。スターリンからジャニーズまで網羅し、そのカリスマ的な存在感と抜群のベースプレイが評価され、現代のベースヒーローとして、音楽シーンで多岐にわたる活動を行う。
CM音楽としては、NTT docomo、AQUARIUS、資生堂uno、日清ココナッツサブレ、アニメ・スペースダンディでは独創的な音楽を展開、昨年末には報道番組 NEWS ZERO内にて異例の長尺で取り上げられる。
2013年から始動した、KenKen、ムッシュかまやつ、山岸竜之介によるスーパーファンクバンド・LIFE IS GROOVEを結成。 KenKenのグルーヴィーなファンクベース、日本ロックの創始者ムッシュの圧倒的存在感、常識では考えられない 竜之介の卓越したギターテクニックとプレイセンスが噂をよび、その強烈なルックスや驚異的なパフォーマンスを披露。
2016年4月からは、現役高校生としてN高等学校に在籍し、ラジオ J-wave 「AVALON」での生放送番組のナビゲーターなど、その幅広い活動はとまらない。
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『討鬼伝2』は2016年7月28日発売予定。価格は以下のようになります。
・PS4/PS3 パッケージ版:7,800円(税別)
・PS Vita パッケージ版:6,800円(税別)
・PS4/PS3 DL版:7,020円(2016年8月10日までの限定キャンペーン価格 / 税別)
・PS Vita DL版:6,800円(2016年8月10日までの限定キャンペーン価格 / 税別)
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