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【レポート】『デモンゲイズ2』ラジオで革命活動?最新情報満載の“スケールアップした世界”をお届け

PS Vita向けファンタジー・ダンジョンRPG『デモンゲイズ2』。2016年10月13日に発売という情報に合わせて、予約特典、最新情報、プレイレポなど盛りだくさんでお届けします。

ソニー PSV
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2016年6月13日、角川ゲームスの新作ラインナップ発表会「KADOKAWA GAMES MEDIA BRIEFING 2016 SUMMER」が開催されました。PS Vita向けファンタジー・ダンジョンRPG『デモンゲイズ2』のコーナーでは、本作の最新情報や発売後の無料DLCについての情報を公開。発売日は2016年10月13日で、価格は6,300円(税別)です。


イベントではまず、角川ゲームス開発本部部長の河野順太郎氏、エクスペリエンスの代表取締役社長千頭元氏が登壇。前作の良さは持ちつつ新しい『デモンゲイズ』を構築するため、コンセプトを「挑戦」と銘打ち、新たな要素を中心にプレゼンテーションを行いました。


まずは、世界のスケールアップについて。前作『ゲモンゲイズ』は、人里離れた地方での閉ざされた物語でしたが、今回は華やかな城塞都市国家アステリアを舞台にし、新世代のデモンゲイザーと革命団一味の活躍を描いています。また、館の中だけだった前作から、円卓広場、歓楽街、大星堂、竜の大樹など街の至るところを移動できるようになりました。新しい共同生活の場は冒険と革命の拠点である「ステラ座」。『デモンゲイズ2』では迷宮探索だけでなく、ステラ座にあるラジオ放送の設備を使った革命活動も行うとのことです。


次は、革命によって悪の支配者を打倒するという新しいテーマとシチュエーションを追加しました。主人公は人の創りし新世代のデモンゲイザー・シグナ。何者かに人体改造で瞳の力を強化され、代償として記憶を失った彼は、デモンを率いて陰謀を暴き革命の突破口を開いていきます。左手は秘密のギミック持った義手になっているそうです。性格に合わせて「善・中立・悪」とキャラクターが変化する要素もあり。ダブルヒロインとして、ステラ座を営む幼馴染みの姉妹が登場。前作から引き続きカッスルとプロメスも登場します。


ここで、ラジオのDJでヒロインの姉ミュゼを演じる斎藤千和さん、歌姫の妹プリムを演じる小澤亜李さんからのビデオメッセージが公開されました。「ミュゼは明るくて元気な女の子です。妹のプリムちゃんが大好きで可愛がっているのですが、主人公と三角関係になってしまうおもしろい物語になっています。革命団のリーダーであり女の子でもある自分に揺れ動きながら、どんな選択をしていくのかをみなさんに見ていただきたいとおもいます」と斎藤さんはコメント。小澤さんは「プリムは縁の下の力持ちのような存在で、ラジオで歌を歌ったり料理を振る舞ったりとみんなのために尽くすのが大好きな女の子です。控えめですがとても芯が強いところも見所です。物語の中で重要な役割を果たす彼女の歌にも注目してください」と伝えました。


エクスペリエンス取締役で、本作のディレクターの安宅元也さんが登壇し、より深い魅力について紹介を行いました。本作では新世代のデモンを描いており、彼らは元々人間だった存在が悪の陰謀によってデモンやデモンゲイザーになったという設定となっています。そのため、共に戦ったり生活を送ったりする存在となっています。大きなポイントとして、人間体からデモン体に変化をする「トランス・デモン」によって真の力を発揮して活躍するとのこと。さらに、デモンとデモンゲイザーが協力する最終奥義もあるのですが、これについては続報をご期待くださいとのことです。

続いて、歌姫デモンのトリオを演じた、大西沙織さん、田村睦心さん、長縄まりあさんが登壇しました。大西さんが演じるキグナスは「仕事のできる美人秘書的でありつつも、仕事以外の部分では抜けているところもある堅物可愛いキャラクターです」。田村さんが演じるドラコは「見た目のとおり武闘家として頼れる姉御なのですが、性格がとても生真面目なので人に頼れないところがあり、1人でなんとか解決しようと悩んでしまうタイプです」。長縄さんが演じるセンタウルは「見た目はとっても可愛らしいのですが、会話にダジャレを入れてくる残念な子です(笑)」と伝えていました。


ゲームとは別に、発売後に無料配信を予定している大型ダウンロードコンテンツ「KENGOU」の開発も発表されました。これは、原作・監修をベニー松山氏が担当したハードコア×和をテーマになっており、ダンジョンRPGのコアファンでも満足できるボリューム感、やりこみ要素を提供予定とのことです。意外なキャラクターも登場する趣向をこらした異色の最難関迷宮についての詳細は、後日に持ち越しとなりました。


さらに『デモンゲイズ2』はメモリアル予約特典として、サウンドトラック「BEST SELECTION DEMONGAZE MUSIC」も発表。こちらには前作『デモンゲイズ』の人気BGMと本作のメインBGMをコンピレーションしたものを収録予定です。


なお、会場では『デモンゲイズ2』の試遊機が用意され、抽選で選ばれた一般来場者を中心にゲーム序盤のダンジョンをプレイできました。ステラ座からスタートする一連の会話イベントを終了すると、デモンの少女ペガサスとともに、アステリアの歓楽街「オルム街」にある「666番街」という迷宮へ向かいます。聖騎士(ホワイトナイト)であるペガサスは、HPが高く回復魔法も使えるので心強い仲間という印象でした。ベーシックな3DダンジョンRPGでありつつも、前作同様にサークルにジェムという宝石を捧げて敵を呼び出し、そのバトルに勝利するとジェムに内容に応じたアイテムが手に入るというシステムも見られました。なお、本作は東京ゲームショウにも出展予定となっていますので、気になっている方は続報をお待ちください。

(C)2016 KADOKAWA GAMES / Experience Inc.
《カミヤマ》

ゲームを買うのが生きがいです カミヤマ

家庭用ゲームが大好きなインターネット老人会の積みゲーマーです。毎週木曜日を楽しみに生きています。

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