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『ニーア オートマタ』E3 2016新情報まとめ!ロックオン機能やジャスト回避、格闘武器など…ボスバトル映像も

スクウェア・エニックスは、「Square Enix Presents E3 2016 - Day 3」にて、PS4ソフト『ニーア オートマタ』の最新情報を明かす番組を実施しました。

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スクウェア・エニックスは、「Square Enix Presents E3 2016 - Day 3」にて、PS4ソフト『ニーア オートマタ』の最新情報を明かす番組を実施しました。

『ニーア レプリカント』および『ニーア ゲシュタルト』に連なるシリーズの最新作として、PS4に登場する『ニーア オートマタ』。異星人の襲撃により地上を追われた人類は月に逃げ延び、地球を奪還するべくアンドロイド兵士を投入。また異星人は、機械生命体を駆使して地球を占拠。人のいない不毛の地を舞台に機械兵器とアンドロイドの熾烈な戦いを描く本作は、既に多くのゲームファンから注目を集めています。

そんな『ニーア オートマタ』が持つ本質の一端を明らかとする特別番組が、E3会場にて行われました。ディレクターのヨコオタロウ氏やプロデューサーの齊藤陽介氏、そしてゲームデザイナーの田浦貴久氏が登場し、本作の魅力について迫ります。


齊藤氏は、本作は昨年のE3で初めて発表されたと当時を振り返り、一年の時を経て再びE3に来られた感慨を露わとします。またヨコオ氏は、「おじさんだけではと思って、若手でイケメンで感じの悪い田浦さんに来てもらいました」と、ファンにとってお馴染みの調子を披露。田浦氏も「イケメンではないんですが、私からは戦闘システムに関して掘り下げて紹介します」と、慣れた感じで切り返しました。

◆本作にはロックオン機能を搭載、A2は操作できる? できない?



まず本作がどのようなゲームなのか問われると、齊藤氏は「この変な人(ヨコオ氏)が創る世界観とプラチナゲームズが作るアクション、またキャラクターデザインにサウンドなど、一流のスタッフが揃った最高の作品です」と力強く答えます。

前作との関連性に関しては、「世界観としての繋がりはあります。ですが物語は独立しており、前作を遊んでいなくても楽しめます」とのこと。前作から遥か未来の世界になるとも述べました。また開発状況に関しては、「バトル面はかなり出来ており、より面白くなるためのチューニングを始めている」と説明。物語面では「ヨコヲさんのお話がイイ感じに入り始めているところです」としました。


2Bや9S、A2といった発表済みのキャラクターに関しても更に深く掘り下げられ、9Sがプレイヤーキャラとして使えると改めて言及。そして、2Bと9Sが目隠しをしており、A2がしていないことには意味があるとも明かし、「(その理由を)ゲームを通して見つけていただけたら嬉しい」とヨコオ氏が語ります。

また「A2も操作できるかもしれない。できないかもしれない」や「9Sは全然違うアクションが入っている。見た目が違うだけじゃない」などの気になる話も飛び出し、ユーザーの心を沸き立たせます。この辺りに関しても、続報が気になるところです。


更に操作面にも触れ、「回避や銃撃などのアクションは機能として固定するものの、ボタンの割り振りはユーザーが自由に変更可能」「ロックオン機能を導入し、快適にプレイできるように調整をかけている」といった発表も。また、前作でお馴染みの「イクラ弾」も取り入れ、本作の様々な場面で見かけることになる模様です。

◆レジスタンスキャンプを初披露、操作方法の詳細も



今回の番組では解説のみならず、実機プレイも披露され、初めて明かす形となったレジスタンスキャンプもお披露目されました。ここが、拠点のような役割を担うものと思われます。加えて「アイテムの売り買い」「サブクエスト」「武器の強化」といったRPG的な要素が本作に用意されているとの説明も行われました。

また前作ファンにお馴染みの、視点がサイドビューに切り替わる独特の演出も披露。この視点切り替えの演出は、ダンジョンなどでもお目にかかることがあるようです。


さらにアクション面に関する情報も明かされ、2Bは武器を2本持っており、□ボタンと△ボタンに割り当ててコンボを繰り出すとのこと。更に、2本の武器はもう1セット登録することができ、いつでも切り替えが可能です。また新武器として、グローブ型の格闘武器の存在も明かされました。

そして、R2ボタンでスライド回避が発動。空中でもスライド回避ができ、左スティックを入力することで移動のように扱うことも可能です。加えて、敵の攻撃を絶好のタイミングで避けるとジャスト回避が発動し、ジャスト回避が発動した時に攻撃ボタンを押すと、専用の技が発動します。


また2Bの上部にはポッドが浮遊しており、このポッドが銃撃を放ちます。ロックオンすると自動的に射撃してくれるので、複雑な操作が苦手な方もご安心ください。更にポッドの活用法として、空中で捕まって滑空することもできます。この状態で攻撃も可能なので、アクション面での幅広さはかなりのものとなりそうです。

◆◆◆ ◆◆◆ ◆◆◆

今回の締めくくりとして、田浦氏は「前作ファンの期待以上のものになるよう、頑張っています。また、前作未プレイの方も新鮮な気持ちで楽しめるような作品になります」とコメント。続いてヨコオ氏は、「ニーアというのはマイナーなタイトルで、闇の中で生まれて物好きな人たちが愛でてた暗いゲームだと思うんです。それがプラチナゲームズさんによって凄くゴージャスなゲームになっていて、逆に皆さん不安になってると思うんです。正直な話、僕も不安です」と、最後まで変わらぬ調子を披露しました。


そして齊藤氏は、「本作に関しては、E3で発表したトレイラーでようやく世界観などが見えてきたと思います。今後も続々と情報を出していくので、ぜひ楽しみにしていてください」と期待をかき立てると共に、「こんなものも作っています」と、制作中の2Bフィギュアをお披露目。ディティールも凝っており、ヨコヲ氏も監修に当たっているとのこと。こちらの出来映えも、非常に気になります。

番組の最後には、ボスバトル映像を公開。番組を見損ねた方や、もう一度見たい人は、下記からご覧ください。キレのいいアクションの数々や、無数の弾が飛び交う様は、『ニーア』らしさに満ちており、続報が早くも待ち遠しく感じるばかりです。

YouTube 動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=ierN1qqkeDQ

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《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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