劇場版『遊☆戯☆王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』は4月23日より公開をスタートし、7月に入ってもまだまだ上映が続いている。声を出したりサイリウムを振ることができる「大喝采上映」や、スタッフと一緒に見る「生コメンタリー上映会」など、ファンを楽しませる企画で人気を博している。 そして7月22日、東京の丸の内TOEIにて、いよいよ最後となる生コメンタリー上映会が行われた。会場には、桑原智監督、キャラクターデザイン・総作画監督の加々美高浩、実松照晃プロデューサー、初参加となる海馬瀬人役の津田健次郎の4名が登場し、観客と一緒に上映を楽しんだ。