
本日2017年1月19日、ついに発売を迎えたPS4『GRAVITY DAZE 2/重力的眩暈完結編:上層への帰還の果て、彼女の内宇宙に収斂した選択』。すでにプレイを進めている方も多いと思いますが、その無料DLCとして量販店をモチーフにしたフォトアイテムが配信されていることはご存知でしょうか。

配信されているのは、ゲオ・EDION・古本市場・ビックカメラ・WonderGOO・Josinの屋上看板、ソフマップ背景、コジマ・コジ坊パネルの全7種。これらのアイテムは、ゲーム内のフォトモードにて、オブジェクトとして設置することができます。

キトゥン、グラドルデビューか
看板にはよじ登ることも可能
複数個設置も可能
街中に溶け込ませることも
看板の上に立つ『GRAVITY DAZE』ならではの1枚




フォトモードでは、これらの他にもデフォルトで木箱やトイレなどのアイテムを置くことができます。設置したアイテムを重力スローで投げることはできませんが、物理演算に基づいて動くため、キトゥンで体当りして位置を微調整することも可能。複数個置くこともできるので、それぞれを組み合わせて空間を演出することができます。ちなみに、重力浮遊中でもフォトモードを起動してアイテムを置くことができ、これを上手く使えば、アイテムを積み重ねていくことも可能。根気と重力操作の腕前があれば、演出の幅がぐっと広がることでしょう。
フォトモードで撮影した写真は、PSN接続中ならフォトレビューに投稿可能。「いい感じ」評価を取ると、「ダスティトークン」がもらえます。トークンをたくさん集めるとご褒美をもらえるので、ミッションの息抜きに「最高の一枚」を探してみてはいかがでしょうか。