バンダイナムコエンターテインメントのYouTubeチャンネル「876TV」は、劇場アニメ作品「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」の監督を務めた押井守氏に、ハリウッド実写版について訊くインタビュー映像を公開しました。
押井守氏は、そもそも「GHOST IN THE SHELL / 攻殻機動隊」とは士郎正宗氏が手掛けるコミックが原作であり、自分はそのアニメ作品を監督しただけに過ぎないと前置きしたうえで、ハリウッド実写版の出来栄えを評価。また、主演のスカーレット・ヨハンソンについて「存在感がある女優」と絶賛しており、以前からファンであったことを明らかにしました。