■火の起こし方

多くの勇者はご存知だとは思いますが、「薪の束」と「火打ち石」を地面に置き金属の武器で殴ると焚き火を作ることができます。火は暖を取れるうえに時間を潰すこともできるので便利です。
■火花さえあれば……

火打ち石がなくても、周囲に鉱石があれば薪の束に火をつけることができます。こちらも金属の武器で殴れば火花が発生、それが飛び移って炎になるわけです。もし火打ち石を持っていなかった時には鉱石を探すのもいいかもしれません。
■燃やして空の旅へ

草を燃やして延焼していくと、そのうち上昇気流が発生します。ここでパラセールを使えばそのまま空を飛ぶことも可能です。軽いものなら一緒に飛ばすことができるので、いろいろと利用できるかも。くれぐれも自分に火がつかないよう気をつけてください。
■お手軽に炎の矢

「木の矢」を撃つ前に焚き火などに近づけると、矢が燃えてそのまま撃つことができるようになります。状況は限られますが、安い矢で属性攻撃ができるので意外と便利です。