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カードゲーム『アトム:時空の果て』6月よりSteamで全世界向けに展開、松山洋や須田剛一などからのコメントも

アクティブゲーミングメディアは、Steamにて『アトム:時空の果て(Astro Boy: Edge of Time)』を配信すると発表しました。

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カードゲーム『アトム:時空の果て』6月よりSteamで全世界向けに展開、松山洋や須田剛一などからのコメントも
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アクティブゲーミングメディアは、Steamにて『アトム:時空の果て(Astro Boy: Edge of Time)』を配信すると発表しました。

『アトム:時空の果て』は、「ブラック・ジャック」「火の鳥」「鉄腕アトム」など手塚治虫氏の漫画作品を題材にしたカードバトルゲームです。本作は「DMM GAMES」でサービスが行われていますが、新たにSteamで日本・英語版を全世界向けに展開すると明らかになっています。


また、全世界向けサービス開始にともない関係者からのコメントも公開されています。

◆全世界展開に向けてのコメント


■手塚眞氏

1950年、手塚治虫は日本で『鉄腕アトム』をマンガで生み出しました。1963 年にはアニメとして世界で放送され、キューブリック、スピルバーグといった映画監督たちも影響を受けました。そして2017 年、そのアトムがまったく新しいビジュアルと新しいストーリーによる世界的なゲームとして誕生したのです。新時代のアトムを皆さん楽しんでください。いつかこれがアニメになったりハリウッドで映画化されたり、広がってゆくことを期待しています。

■株式会社サイバーコネクトツー 代表取締役 松山 洋氏

サイバーコネクトツーでは“デッドクロス殿下”と“アトラス”という非常に重要なキャラクターを2体デザインさせていただきました。それぞれ“悪の強さ”と“破壊兵器”というコンセプトでデザインしています。ゲームも非常に戦略的で中毒性の高い遊びになっています。日本が誇る手塚治虫の世界、そして『アトム』の世界観が全世界で展開されることにドキドキしています。行け!アトム!

■山岡晃氏

「りんご」と聞けば、誰しもが同じ絵を想像するように「アトム」と聞けば、日本人はほぼ全員同じ絵を想像するであろう。そんな巨大なタイトルに携われた事はこの上ない幸せである。そして自分にとっては、もう一つ。ジョルジオモロダーと一緒に参画できた事だ。私に多大なる音楽の影響を与えた、その方だ。ひょっとしたらジョルジオと名前を並ばせてもらった事の方が昇天に値するかもw
といった感じで、制作に携わっていた自分が誰よりも早く、誰よりも楽しんでいた事は、ある意味申し訳なくも感じるほどである。が、ここにこうしてSteam 版として世にこのタイトルがリリースされ、みんなが同じようにこのゲームを楽しむ事で、この罪悪感も軽減されるような気分だ。ぜひ楽しんでください!

■株式会社グラスホッパー・マニファクチュア 須田剛一氏

手塚治虫作品は僕の血となり身体に流れています。
偉大なるブラック・ジャックを指名されて、
恍惚と不安我にありの心境でこのプロジェクトに参加しました。
天国の手塚先生に届くよう、
グラスホッパーの能丸督之と精一杯のイラストを仕上げました。
このゲームで手塚作品、そして手塚キャラクターの魅力が
より多くの世界中のゲーマーに届くことを楽しみにしています。
SUDA51

■株式会社グラスホッパー・マニファクチュア 能丸督之氏

ブラック・ジャックのキャラクターたちはとても人気があって、皆さんの頭の中に固定されたイメージがあると思います。須田のコンセプトをベースに出来るだけそのイメージを覆す新鮮なイメージを目指しました。

キリコ:原作でのどこか後ろ暗く儚い印象を保ちつつ、須田から提案された中性的でノーブルな印象をプラスして描きました。全体的に彩度を抑え、白と黒を多く使い、コントラストを強めに仕上げました。

ピノコ:須田からの原作とは裏腹にやや無表情で凛とした印象を作りたいという提案を元に、恐ろしく生々しい人形を念頭に描きました。本作のダークな世界観に合わせて、原作でまれに見せる大人の女性への憧れやそこに至ることができない悲しみのようなものを、表現しようとしました。登場場面の多くは明るくかわいくにぎやかなキャラなので、そこが好きなファンの方には好きになってもらえないかもしれませんね。

ブラック・ジャック:キリコを先に描き、後にブラック・ジャックに取り掛かりましたのでキリコとは対照的に情熱的でワイルドな雰囲気を出そうとしました。ポーズや背景の直線的な部分を少なめにし、キリコより色を多めに使いました。須田からはもっと激しい設定を求められましたが、少々大人しく仕上がっています。

Steam版『アトム:時空の果て』は2017年6月配信予定です。

※画面はすべて開発中のものです。

(C)Tezuka Productions (C)Active Gaming Media Inc.
《すしし》
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