
エクシングは、務用通信カラオケ「JOYSOUND」シリーズおよび「UGA」シリーズにて謳われた楽曲の回数を集計した「2017年JOYSOUND カラオケ上半期ランキング」を、本日6月13日に発表しました。
「楽曲ランキング」2017年上半期の1位に輝いたのは、昨年を代表するドラマのひとつ「逃げるが恥だが役に立つ」の主題歌として大ヒットを記録した星野源の「恋」。そして2位には、こちらは映画界でブレイクを果たした「君の名は。」の主題歌「前前前世 (movie ver.)」がランクインを果たしました。

またアニメ関係では、劇場アニメ「STAND BY ME ドラえもん」主題歌の「ひまわりの約束」が5位に、TVアニメ『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニング曲「残酷な天使のテーゼ」が11位に食い込むなど、定番曲も根強い強さを見せます。
そして、「楽曲ランキング 2017年発売曲」では、アニメ「けものフレンズ」の主題歌である「ようこそジャパリパークへ」が堂々の1位に。アニメ本編が高評価を博し、舞台化に新たなゲーム制作決定、様々なコラボ展開など、多彩な活躍が続く「けものフレンズ」ですが、カラオケ方面に関しても確かな人気を裏付ける結果を残しました。

■上半期ランキング 特集ページ
http://joysound.com/st/ranking2017_half/
(※集計期間:2017年1月1日~5月31日。6月の1ヶ月分によるランキングへの影響が軽微であるため、速報として発表)