
皆さんこんばんは。インサイドのすえながです。一週間、間が空いてしまいましたが、編集後記を始めさせていただきます。

配線が汚いのはご愛嬌…。扇風機があると没入感が増す!かも
さて、ついに発売されましたね『グランツーリスモSPORT』。編集部にも届いたので、さっそくセッティングしてプレイしました。いやあ、PSVR+ハンコンは楽しいですね…。これはもうある種のアトラクションですね。楽しすぎて、会社の休憩室に1プレイ100円で置いたらどうですか、と聞いたら怒られました。


ちなみに、Game*Sparkのロゴも収録されています!
ところで、みなさん「スケープス」は試しましたか?世界中の美麗なロケーションに、自分の車を配置して写真を撮ることができるのですが、これだけでもひたすら遊べるくらい楽しいのですよ。そして、出来上がる写真が完全に実写(まぁ、背景は実写ですが…)。設定項目はかなり細かいですが、ほぼほぼオートでも問題なし。写真に関する知識がなくても楽しめます。

『Horizon Zero Dawn』


『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』
『グランツーリスモSPORT』にかぎらず、最近はゲーム内にフォト機能が実装されているタイトルも多いですね。特に『アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝』や『Horizon Zero Dawn』などは、ゲームプレイからシームレスにフォトモードに入ることができるので、良いロケーションを見つけるとつい撮影に走ってしまい、話が進まないこともしばしば…。


PS4版『Warframe』のフォトモードで撮影。
上が筆者お気に入りにフレーム・ATLAS。下は作品の顔でもあるEXCALIBUR
上が筆者お気に入りにフレーム・ATLAS。下は作品の顔でもあるEXCALIBUR
他に、フォトモードが凝っているゲームというと、最近話題の『Warframe』などもあります。私は2016年の秋頃からドハマリしてしまい、ずっとプレイしているのですが、キャラカスタマイズ要素が豊富なので、撮影もはかどります。

『FINAL FANTASY XV』

『初音ミク Project DIVA Future Tone』

『DARK SOULS III』
それにしても、ワンボタンでスクリーンショットや動画が撮れるのは、本当にうれしいですね。昔は画面を直撮りするか、お金をかけて環境をそろえなければいけませんでしたから…。思い出を手軽に残せるのはいいことです。