◆縄跳びなどミニゲームについつい熱中する

ニュードンク・シティでは縄跳びのミニゲームを遊ぶことができます。これはタイミングに合わせてジャンプするだけのシンプルな内容ですが、意外と楽しいのです。パワームーンも貰えるとなればついついやってしまいますよね。
そこからちょっと欲をかくとハイスコアを目指すことになるわけですが、中には数万回も縄跳びを続けてしまう人も……。各国にあるノコノコレースやビーチバレーなどのミニゲームもなかなかハマるので、本当に姫のことを忘れないように気をつけましょう。
◆2D(ペラペラ)シーンで十字キーのほうを押してしまう

ボコボコとした土管に入ると、かつてのマリオのような2Dパートのはじまりです。私のような2Dマリオで育ったプレイヤーにとっては感涙ものですし、3Dマリオのゲームプレイにうまく溶け込めているあたりもまた素晴らしいです。
ただこのパートにひとつ問題があるとすれば、それは2Dになった瞬間にアナログスティックではなく十字キーを操作してしまいたくなるということ。2Dアクション慣れしたプレイヤーは特にそういう傾向があり、気づいたらamiiboのメニュー画面を呼び出してしまうなんてこともしばしばあるのではないでしょうか。
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