人生にゲームをプラスするメディア

死に覚えゲー『仁王』動画コンテストの結果発表!―やり込み&失敗プレイに括目せよ!

コーエーテクモゲームスは、PS4向けダーク戦国アクション RPG『仁王』のゲームプレイ動画コンテストの結果を発表しました。

ソニー PS4
死に覚えゲー『仁王』動画コンテストの結果発表!―やり込み&失敗プレイに括目せよ!
  • 死に覚えゲー『仁王』動画コンテストの結果発表!―やり込み&失敗プレイに括目せよ!

コーエーテクモゲームスは、PS4向けダーク戦国アクション RPG『仁王』のゲームプレイ動画コンテストの結果を発表しました。

2017年12月7日~2018年1月8日にかけて行われていた「仁王 Complete Edition 発売記念動画コンテスト」には、妖怪や武将たちとの激戦の模様などバトルに特化した「仁王部門」と、圧倒的な緊張感のなかで時折みられるユーモラスや癒される模様を届ける「木霊部門」があります。この度、両部門の3つの優秀作品が発表されました。


その中には、本作に登場する屈強なボス達を爆弾や石のみで倒したり、トラップを仕掛けて敵を倒していくテクモのゲーム『刻命館』のように、直接攻撃は避けて敵を倒したりと、様々なやり込みプレイが受賞されています。


他にも「あるある!」と思わず頷いてしまうユーモラスな失敗プレイも受賞されているので、『仁王』プレイヤーはもちろん、同作がどんなゲームなのか興味がある読者は、以下の特設サイトをチェックしましょう。

「仁王 Complete Edition 発売記念動画コンテスト」
https://www.gamecity.ne.jp/nioh/contest.html

(C)コーエーテクモゲームス All rights reserved.
《真ゲマ》

『ドラゴンフォース』が一番好き 真ゲマ

吉田輝和の絵日記やトイレオブザイヤー、ギャグ漫画「ヴァンパイアハンター・トド丸」、洋ゲー漫画「メガロポリス・ノックダウン・リローデッド」など、これまでゲームメディア業界に影響を与える様々な企画を立ち上げてきました。他社メディアでも活動中なので、気軽にお仕事の依頼をお願いします。 ちなみに、ユウキレイ先生が手掛ける4コマ漫画「まほろば小町ハルヒノさん」(まんがタイムで連載中)で教師役として出演中です。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ソニー アクセスランキング

  1. PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験

    PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験

  2. 『バイオハザード ヴィレッジ』最高難度「Village of Shadows」を何が何でも攻略したい人に送る5つのポイントー最大の難関さえ越えればクリアは目前【ネタバレ注意】

    『バイオハザード ヴィレッジ』最高難度「Village of Shadows」を何が何でも攻略したい人に送る5つのポイントー最大の難関さえ越えればクリアは目前【ネタバレ注意】

  3. 『JUDGE EYES:死神の遺言』をゆるゆる楽しめる10のポイント

    『JUDGE EYES:死神の遺言』をゆるゆる楽しめる10のポイント

  4. 『原神』稲妻の各探索ギミックを解説!雷の種から結界まで、新天地の冒険を“13項目”でサポート

  5. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  6. 尖りすぎた名作はなぜ今、リロードされたのか? 『END OF ETERNITY 4K/HD EDITION』のキーマンを直撃【インタビュー】

  7. 「『モンハン:ワールド』で一番最初にやられたモンスターは?」結果発表─1/3以上のハンターが倒れた強敵が判明!

  8. 『ELDEN RING』覗けるのは「フィアのパンツ」だけじゃない―さらに「下乳」と「お尻」も見てみた

  9. 敵を倒すと“おっぱい”が膨らみ、その胸でアイテムを鑑定するローグライクRPG『オメガラビリンス』が半端ない

  10. 『テイルズ オブ ハーツR』いのまたむつみ氏描き下ろしの新メインビジュアル公開

アクセスランキングをもっと見る