■ガルパン版「巡航戦車 A41 センチュリオン」を展示!プラッツブース
プラッツブースは、「ガールズ&パンツァー」関連新製品の1つとなるガルパン版1/35 「巡航戦車 A41 センチュリオン」を展示。また、完全新規金型となる1/72 「F-4EJ改 ファントムII」と1/72 「 T-1B ジェット練習機」の会場発表や、タンモデルの1/24 トルコ軍無人偵察機「ベイラクター TB2」や、メビウスの1/144 「2001年 宇宙の旅 ディスカバリー号」などが展示されていました。









■ガスブロ「89式小銃」に注目が集まった東京マルイブース
エアソフトガンの東京マルイブースには、2017年11月に発表され大きな注目を集めたガスブローバック版「89式小銃」がプレイアブル出展されていました。ブースの担当者に話を聴いたところ、ガスブロ「89式小銃」は6月末に発売を目指しているようです。他にも新製品となるガスブロ「MTR16」や『バイオハザード7』モデルのガスブロハンドガン「アルバート.W.モデル 01P」などが展示され、エアソフトガンを体験できるシューティングレンジも併設されていました。







■「マクロス」関連商品が多数展示されたハセガワブース
航空機や「マクロス」関連の精密なプラモデルで知られるハセガワのブースでは、完全新規金型のプラモデルとして重機の1/35日立建機「ホイールローダ ZE100-6」や、1/700 ウォーターラインシリーズの日本駆逐艦「朝霜」と「霞」に新金型追加の完成品見本が出品。他にも未塗装フィギュアと飛行機プラモデルをセットにした「ストライクウィッチーズ」仕様の1/72 「零式艦上戦闘機」と1/20「宮藤芳佳」、そして1/72「Fw190D-9」と1/20「ゲルトルート・バルクホルン」などが出展されていました。



「マクロス」関連では歴代プラモデルの展示に加え、「劇場版マクロスΔ」に登場した1/72「VF-31F ジークフリード」と1/72「Sv-262Ba ドラケンIII」も出品。さらに現用機では3月中旬に発売した1/72「F-35ライトニングII (B型) “U.S.マリーン”」など、直近の新製品と限定生産品が展示されていました。






■アオシマブースでは「マクロス」VFガールの新製品が展示!
挑戦的なプラモデルを発売することで知られるアオシマでは、「マクロス」や「フルメタル・パニック」関連のプラモデルなどが展示されました。4月末に発売され注目を集めたアオシマの「マクロス」美少女プラモデルであるVFガールの新製品「VF-31J ジークフリード 35th アニバーサリー」が出品。他にも「フルメタ」関連の1/48「ARX-8 レーバテイン 最終決戦仕様」や、ミレニアムシリーズ「ゴジラvsメカゴジラ」の「3式機龍」も来場者の注目を集めていました。









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