
スパイク・チュンソフトは、7月5日発売予定のPS4/PS Vita対応ソフト『ザンキゼロ』について、ゲーム内容を詳細に解説する映像を公開しました。
本作は、人類最後の生き残りであるとともに、全員がクローン人間である8人の主人公たちが、ガレキと廃墟ばかりの島で自給自足の生活を送るサバイバルRPGです。本作の特徴は、主人公たちの寿命がわずか13日ということ。クローン人間である彼らは、二週間足らずで急速に成長し、衰え、死を迎え、そして再び誕生します。
公開された映像では、ゲーム内のマスコットキャラクター、テラシマ ショウ(CV:中尾隆聖)とミライ(CV:野沢雅子)の軽妙な掛け合いで、これまで数回に分けて公開されてきたゲームシステムの全貌を、6分超の長尺で一挙紹介しています。
また、映像の終わりでは、シンガーソングライターの分島花音さんが歌う本作のエンディングテーマ「NEW GAME+ (The invisible game of fate)」を耳にすることができますので、ぜひご覧ください。








『ザンキゼロ』は、2018年7月5日発売予定。価格はPS4版が7,200円+税、PS Vita版が6,800円+税です。
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