しかし、来場者数は3日間合計で53万であることが発表。昨年の夏コミ(コミックマーケット92)と比べて1万人増加しています。最終日とあってコスプレエリアでは時間が経つに連れて待機列が増え、限られた時間内での配慮で人気コスプレイヤーを大勢のカメラマンが囲んでの撮影があちらこちらで見られました。
酷暑が続いた3日間でしたが、熱さを吹き飛ばすほどのクオリティーの高さで魅せてくれたコスプレイヤー。日本の人気コスプレイヤーだけでなく、『ドールズフロントライン』など中国のソーシャルネットゲームのブース出展などの影響で来日する中国の人気コスプレイヤーも昨年より多かったです。
さらに、全日参加者で日替わり衣装を見せてくれた人も多く、夏コミで新作コスプレを見せてくれる人もいるほどでした。それでは、いくら撮っても足りない素敵なコスプレイヤーの最終日の写真をお届けします。







