
DeNAより配信中のスマートフォン用ゲーム『メギド72』(以下、本作)。その初の公式リアルイベント「メギド72 banquet ~ソロモン王たちの祝宴~」が、2018年10月28日にベルサール秋葉原で開催されました。本稿では会場の模様をフォトレポートでお届けしていきます。
ランダム販売の缶バッジが人気の物販
物販ではアクリルキーホルダーや缶バッジなどを販売。人気キャラクターの描かれた缶バッジは全8種のランダムとなっており、好評を博していました。Tシャツを着たマネキンのポーズがタイトル画面のソロモンとシバの女王と同じポーズなのがグッときますね。





キャラクターや作品の世界観を思わせるメニューが人気に
飲食物の販売を行っている「Cafe VAIGARD」では、作品やキャラクターにちなんだフードを販売していました。中でも人気なのは、みんなの盾役としておなじみのガープの腹筋を再現した“ガープの腹筋サンドイッチ”です!この腹筋にいつも助けれているのですね…ありがとうガープ。




ハイクオリティなイラストが並ぶ「絵師たちの遊宴」
「絵師たちの遊宴」はイラストコーナーとなっており、来場したファンのみなさんがキャラクターたちのイラストを描くことが出来るスペースが用意されていました。
また、公式のイラストレーターさんが訪れ、ファンのみなさんと交流する時間も設けられており、大変な賑わいに。






召喚体験でメギドのステッカーをゲット
「デカスマホで召喚体験」では、用意されたスマホでゲーム内の召喚を体験することが可能。ここでは72人のメギドの内から、自身で引き当てたキャラクターのステッカーを貰うことができたため、自身の推しキャラクターが引けた際は嬉しい悲鳴があがっていたのが印象的でした。


会場でリアルブネを発見
フォトンスポットは、72体のメギドたちが一堂に会するスペース。会場では頼れる漢・ブネに扮するコスプレイヤーさんも登場するほか、彼の剣も展示されており一緒に写真撮影もできファンには嬉しい体験となりました。





VR体験コーナーで作品の世界へ
「アジトへの帰還」はVR体験コーナー。時間にして72秒ほどの映像を見ることができ、アジトに集ったメギドたちと目を合わせることで喋りかけてくれるという趣向でした。


この他には制作の貴重な資料が見られる「制作の禁域」のコーナーは好評の様子で、絶えずファンのみなさんが足を運んでいました。