人生にゲームをプラスするメディア

発売直前『シェンムー I&II』詳細なゲーム内容が公開―あの名作をもう一度

セガは、2018年11月22日に発売が予定されているPS4専用ソフト『シェンムー I&II』のゲーム情報を公開しました。

ソニー PS4
発売直前『シェンムー I&II』詳細なゲーム内容が公開―あの名作をもう一度
  • 発売直前『シェンムー I&II』詳細なゲーム内容が公開―あの名作をもう一度
  • 発売直前『シェンムー I&II』詳細なゲーム内容が公開―あの名作をもう一度
  • 発売直前『シェンムー I&II』詳細なゲーム内容が公開―あの名作をもう一度
  • 発売直前『シェンムー I&II』詳細なゲーム内容が公開―あの名作をもう一度
  • 発売直前『シェンムー I&II』詳細なゲーム内容が公開―あの名作をもう一度
  • 発売直前『シェンムー I&II』詳細なゲーム内容が公開―あの名作をもう一度
  • 発売直前『シェンムー I&II』詳細なゲーム内容が公開―あの名作をもう一度
  • 発売直前『シェンムー I&II』詳細なゲーム内容が公開―あの名作をもう一度

セガは、2018年11月22日に発売が予定されているPS4専用ソフト『シェンムー I&II』のゲーム情報を公開しました。


本作は、ドリームキャスト向けに発売されたアクションアドベンチャー『シェンムー 一章 横須賀』と『シェンムーII』を1本にまとめたタイトル。魅力的な登場人物や謎めいた壮大なストーリー、3Dオープンワールドの先駆けともいわれる広大な世界が魅力です。


『シェンムーI&II』では、ゲーム画面の画質を向上し、プレイアブル時は画面アスペクト比16:9でゲームプレイが実現。また、方向キーと左スティックの両方で移動の操作ができるようになったほか、UIのアップデートやどこでもセーブ機能の追加により、ユーザビリティが向上しています。もちろんドリームキャスト版同様に、『シェンムー 一章 横須賀』から『シェンムーII』へのセーブデータ引き継ぎも可能です。



◆『シェンムー 一章 横須賀』あらすじ
主人公は横須賀で生まれ育った青年、芭月涼(はづきりょう)。幼い頃から芭月流柔術の達人である父・巌(いわお)に武術を習い、ややぶっきらぼうながら正義感あふれる青年に育てられた。

ある日涼が家に帰ると、見知らぬ男が父に「鏡」の在処を聞きだそうとしている場面に遭遇する。巌は相当な武術の達人にもかかわらず、男の要求を拒んだことで命を落とす……。

突然の父の死、鏡の謎、男は一体誰だったのか。すべての謎を解き明かすため、涼は旅立つ。



◆『シェンムーII』あらすじ
芭月涼は、父を殺害した謎の男が香港に渡ったとの情報を入手する。亡き父が隠し持っていたもう一つの鏡を手に、異国の地へと降り立つ涼。謎の男の手掛かりをつきとめるべく、海辺の街アバディーンをさまよい始める。

そんな彼だが、旅の前途も危うくなるような強烈な洗礼を浴びせられる。謎を解くカギとなる「鏡」を奪われてしまうのだ。涼は「鏡」を取り戻すことができるのか? そして、謎の男は一体どこに?


『シェンムー I&II』商品概要





◆対応機種
PS4
◆発売日
2018年11月22日発売予定
◆価格
通常版・ダウンロード版:3,990円(税抜)
限定版・デジタル限定版:5,990円(税抜)
◆ジャンル
アクションアドベンチャー
◆プレイ人数
1人
◆CERO
B(12歳以上対象)
《TAKAJO》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ソニー アクセスランキング

  1. 『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

    『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】

  2. PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

    PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう

  3. 『モンハン:ワールド』どの武器使う?─大剣、ランス、ヘビィ…全14種類の相棒が君を待つ!【アンケート】

    『モンハン:ワールド』どの武器使う?─大剣、ランス、ヘビィ…全14種類の相棒が君を待つ!【アンケート】

  4. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

  5. 【実体験】PS5が壊れた時の修理の流れと、壊れる前にしておくと良いこと

  6. PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験

  7. 「七つの大罪」はもう古い!?『原神』新キャラたちの元ネタとなった“オタクの新教養”

  8. 【CEDEC 2016】カプコンに代々伝わる「あやしい美術解剖図」とは…『ストV』アートスタイルが決まるまで

  9. 『グラブル ヴァーサス』“エロじじい”と名高いソリッズはファスティバ(おとめ)の顔を狙わない紳士である─本家を知らない騎空士の好感度が爆上がりした話

  10. 『FF14』ファンフェスで話題になった「ラヒッ♪」は、さすがにゲーム実装ならずー吉田P「アカウントをキャンセルされそう(笑)」

アクセスランキングをもっと見る