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全てのバスケットマンだった少年たちへ捧ぐ―年末年始は『NBA 2K19』で青春を取り戻そう!

2018年9月に発売された『NBA 2K19』──プロスポーツリーグNBA公認の本格的スポーツゲームとして名高い本シリーズは、前作『NBA 2K18』よりニンテンドースイッチでも発売。本物の試合を見ているのでは?と思うほどのグラフィックのリアルさや選手の動きに加え、『NBA 2K』…

任天堂 Nintendo Switch
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全てのバスケットマンだった少年たちへ捧ぐ―年末年始は『NBA 2K19』で青春を取り戻そう!
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2018年9月に発売された『NBA 2K19』──プロスポーツリーグNBA公認の本格的スポーツゲームとして名高い本シリーズは、前作『NBA 2K18』よりニンテンドースイッチでも発売。本物の試合を見ているのでは?と思うほどのグラフィックのリアルさや選手の動きに加え、『NBA 2K』シリーズのコンテンツの豊富さ、スイッチの特徴である「どこでも持ち運べて遊べる手軽さ」を兼ね備えたタイトルへと進化を遂げました。

バスケットマンですから──」あまりにも有名なマンガのセリフで全てを済ませた中学生時代を思い出しながら、『NBA 2K』シリーズを紹介できる喜びに身が震えております。影響されて入ったバスケ部で「ブルズ」の快進撃を知り、ロッドマンに痛快さを覚えたのがつい昨日のことのようです。

高校時代にも挑んだバスケ部でしたが、厳しい練習についていけず断念。もやもやしたものを感じたまま進んだ大学時代に田臥勇太選手のNBA到達を知り「ついに日本人が!」と興奮したものでした。

そして現在、改めて「日本人選手の波」が来ています!!日本人選手としてNBAではじめてダンクを決めたと話題になったのが10月──渡邊雄太選手の華々しいニュースはすぐ目に留まりました。

また11月にはNCAA(全米大学体育協会)男子バスケットボールトーナメントにおいて、全米最強と謳われたデューク大を八村塁選手が撃破し、大きな注目を集めました。それはNBAドラフトにも名前が挙がるかとまで言われる程の評価だったのです。

ロッドマンの時代も、田臥選手の時代も、まだまだバスケの観戦は気軽に楽しめませんでした。ただ、昨今のインターネット等の発達によりその機会も改善されつつある中、現実的に「NBA」の舞台を賑わせてくれそうな日本人選手達の登場で、さらにバスケに対する熱量は高まるばかり。そして、そんな日本人選手も登場する『NBA 2K』シリーズに興奮を隠せずにいます。

本格バスケットボールゲームの金字塔!


そんな『NBA 2K』シリーズと言えば、1999年より毎年発売されている長寿シリーズとして君臨し続けたタイトルです。その累計売上本数は全世界で8000万本を超え、しかも前作『NBA 2K18』についてはシリーズ最高記録ともなる1000万本を達成するなど、名実ともに「本格派」ゲームとしての金字塔を打ち立てました。

詳しくは後述しますが、最新の技術で強化された高度なAIは、より「リアルな試合展開」を実現。巧みなボールさばきのトリッキーな動きも数多く追加され、個性豊かに動き回る選手たちの姿はバスケットボールのスピーディで知的な魅力を感じさせてくれます。

まだまだ本格的なスポーツゲームタイトルが少ないスイッチの中にあってバスケの試合をテレビで見ているかのような試合展開を再現可能。シリーズ未プレイの方でもご安心を!長い歴史を持つ本シリーズの磨かれた操作体系は非常に洗練されており、チームメイトの高度なAIの手助けもあるので、少し練習を積めば誰でもクールなプレイを楽しめます。

フォーメーションや戦術の模様としてもさることながら、多彩なボール・ハンドリングや、豪快なダンクのバリエーションなども本作のリアルさへ貢献しています。まずはド迫力の動画でチェックしましょう!


スイッチ版では「ローカルプレイ」が可能──持ち寄って盛り上がろう


「クイックマッチ」モードではSwitchを最大4台まで接続して友達と対面で勝負できます。ローカルプレイはSwitchのみの機能となっているので、本体を忍ばせて外へ出かければ気分はストリート!?危ないので、歩きスマホ……いや、歩きスイッチはやめましょう。

インターネット対戦が当たり前となった現代ですが、やはり対戦と言えばゲームセンターや自宅での顔を見せての舞台が盛り上がります。もしかしたら、そのままリアルのバスケがやりたくなって出かけてしまうかもしれませんね。

『NBA 2K19』の進化は細部に宿る──優れたAIと多様なモーション



『NBA 2K』シリーズはグラフィックの進化に伴い、試合の映像をディスプレイに流していると、横から見た人に「本物の試合の放送かと思った」と言われるほどリアルなものとなりました。見れば見るほど、かつてのバスケ少年だった方々はボールを触りたくなるのではないでしょうか。

しかし、グラフィックの精彩さだけが「リアルさ」に貢献している訳ではありません。前作『2K18』でも高い水準に到達したグラフィックですが、『NBA 2K』シリーズのリアルさの魅力はむしろ細部に宿ると言っても良いでしょう。

本当の試合と見まがうということは、直接操作されていない選手たちが自然な動作を取っているということです。ちょっとしたしぐさだけではなく、ポジション取りや、瞬間的なよろめき、攻守が切り替わった時の選手たちの緩急など……「こういうバスケの動きってあるあるだよね」という表現を、様々な角度でAIが実現しているのです。

もちろんゲームですので、熟練したプレイヤーならば強力な選手を使って強引に攻めてしまうことも可能ではあるのですが……両チームのプレイヤーをAI操作に設定して、いわば「観戦モード」で確認するとその凄さがわかります。


正面のディフェンダーを警戒したドリブルの動き、ペイント内でボールを貰おうとハンズアップする選手、これ以上ゴール下に進ませまいと腰を落として踏ん張る様子など、上記の画像1枚の中にも「細かいモーションが秀逸」だと感じられる点がたくさん見つかります。

『NBA 2K』シリーズはスティックなどの操作の組み合わせによって、様々な「ドリブル動作」を取ることができ、緩急ある攻め方を多様に再現できるようになりました。この部分については前作『2K18』から更に強化され、『2K19』では数多くのモーションが追加されています。

そのすべてを把握しきることは難しいかもしれません、だからこそスイッチを持ち寄って友達と遊ぶ中で「今の動き、一体何なんだ!?」「そのムーブはそうやって使えるのか!」と新たな発見が得られるのではないでしょうか。インターネット対戦だけでは直接すぐにやりとりができない以上、こうしたことはリアルの強みと言えるでしょう。

せっかくスイッチ版を選ばれたのであれば「ローカルプレイ」はオススメです。本格派スポーツゲームはどうしても「重いソフト」になり、携帯性や操作性とトレードオフになってしまう面があります。

しかしながら本作はSwitchに最適化され「本格派」と「携帯性」を共存させようというチャレンジが盛り込まれています。バスケットコートへSwitchを持ち込んで一流選手のムーブを見た後に、今度はみんなでリアルのムーブを練習するなんてのも楽しいのではないでしょうか。

バスケの魅力をシリーズ未体験の方にも



数あるプロスポーツの中にあって、バスケットボールはとても「個性」に左右される球技と言えます。高速で遷移する試合展開と、次々決められていくゴールの印象から、それほど詳しくない方にとっては「そうは言っても大体お決まりのパターンなのでは」と思われるかもしれません。

とにかく「デカイ奴」が有利とされる印象もあるバスケットボール……実は侮れない深さがあります。有名なプロ選手にシャキール・オニール(愛称「シャック」)という巨大な選手がいますが、彼こそ「バスケの個性」を体現した一人ではないでしょうか。

(c) Getty Images

彼はその体格とパワーで「ただ突撃してゴールにダンクを叩き込む」ということを、誰にも邪魔されずに成し遂げてその名を轟かしました。NBA一流のディフェンスもなんのその……「それは果たしてゲームと呼べるのか」とも言われてしまう程の圧倒的な攻撃力を誇った選手だったのです。

彼の存在がバスケットボールの公式ルールを変えてしまった……とする逸話も存在するほど(彼は圧倒的なダンクでゴールを物理的に破壊してしまいました)でしたが、そんな彼にも弱点がありました。

シュート中にファウルを受けることで獲得できる「フリー・スロー(サッカーでのPKに近いもの)」が大の苦手だったのです。統計上、NBA選手としてはこのフリー・スローの成功率がかなり低く、シャックが点を決めそうになった時にはわざとファウルを仕掛け、フリー・スローをさせてしまった方が「結果として失点を抑えられる」という程でした。

彼がされたように、特定の一人の選手に対して特別とも言える戦い方を用意するといった話はバスケットボールでは珍しくありません。そうしたスキル以外にも、ラフ・プレーで悪名をほしいままとした悪役的な選手たちの存在や、人間関係を発端としたチーム移籍など、明暗関わらず「個性」が揃っています。

そして、シャックのような圧倒的な選手を許し続けるほどNBAの壁は脆くありませんでした。研究された彼は、ベテランのセンター選手(ゴール下における大黒柱的なポジション)にその攻撃を止められることが増えてしまったのです。これはバスケットボールが体格だけでは語れない技術の深さがあることを意味しており、事実として以後のシャックは自身の弱みを受け入れる形で技術を磨くことになります。

彼がNBAにおいて一流とされたのは、その自己を見つめたことでパワー以外の技術を高いレベルに育て上げたことにあります。自らの壁を乗り越えたシャックを止められるディフェンスはもはや少なく、それは彼の輝かしい実績として証明されたのでした。

きめ細やかな個性をリアルにシミュレート



そんな選手ひとりにおいても様々な側面が見られるように、『NBA 2K19』での選手は体格やプレイスタイルに反映された能力を持っています。画像のように細かい要素が存在し、ひとことに「シュート」と言っても、ゴール下が得意な選手もいれば、超遠距離の3ポイントシュートが得意な選手など様々。中距離シュートだけで考えても、正面からと、サイドからとでも得意不得意が出るというのです。(バスケを経験された方は実感されているのでは!?)

しかも本作は現実のNBA成績に応じてリアルタイムで能力が上下する選手もいるのです。プロ選手として、ゲームソフトの上でも数字で評価されてしまうなんて厳しい世界だと感じちゃいますね。

人間模様もバスケの魅力──「MyCAREER」でスターの人生を体験しよう


そんな厳しい世界を味わえるのが、刷新された「MyCAREER(マイキャリア)」モードです。自分で作ったオリジナルの選手をNBAのスターダムへとのし上げるべく、ストーリーを楽しみながらキャラクターを育成することができます。なかなか選手として注目されない苛立ちを持つ一人の青年として、葛藤の中で試合に臨んでいく姿に没頭すること間違いなし。


また、『NBA 2K』シリーズは、そんなNBAから公認を受けた「本格的なスポーツゲーム」です。シャックの例の通り、選手の体格やパワーだけを取ってみても様々な段階がありますし、前代未聞の攻撃力をもってしても敵わない様々な技術や得意分野といったものを、細かく「シミュレート」してゲームへと落とし込んでいったシリーズとなります。

一流のプレイヤーでさえ、山あり谷ありの選手人生です。一時は脚光を浴びたようでも、激しい競争の中ではいつ足元をすくわれるか分かりません。だからこそ、スポーツファンはその選手のバックグラウンドをプレイに重ねて観戦するのでしょう。


そんな一流選手への道のりを体験できるMyCAREERモードのストーリーを少しだけご紹介。編集部でもオリジナルの選手を作成してみました。デイヴィス・アレクサンドロフ君と命名!彼ならきっと一流に上り詰めてくれることでしょう。選手の名前は自分で好きなように付けられますが、一般的な名前のリストから選択することもできます。


MyCAREERはデイヴィスがNBAドラフト指名を得られるかどうかといった場面からはじまります。学生時代のライバルであったCorey Harrisの報を聞き焦るデイヴィス……必死の祈りもむなしく彼の名が呼ばれることのないまま会議は終わってしまうのでした。


舞台は一転して中国リーグ。NBAに届かなかったデイヴィスは上海のプロチームに所属していたのでした。周囲と言葉をロクに交わすこともできない環境の中、チームからは別の選手を活躍させるような指示を受けてしまいます。


不本意ながらも、デイヴィスは試合の最終盤でチームメイトへ絶妙なパスを繋げ、これが逆転勝利のブザー・ビーター(試合終了と同時にゴールが決まること)となったのでした。

控え室ではチームメイトから賞賛を貰い、ぎこちなかった人間関係にも明るい兆しが。自分がどのように活躍できるのかと、不安の中で徐々に居場所を見出していきます。


しかし次に対戦する相手は、強力なダンクを武器とする選手のいる強豪でした。試合前から弱気になるチームメイトに対し「俺が倒してやる」と励ますデイヴィス。そうだ!一流選手は気持ちで負けてはいけない!!それでこそ自作のキャラクターというものです。

この試合が実質的なMyCAREERでの最初の試合となります。プレイヤーの活躍の具合によっては負けてしまうこともありうるのですが、大きなデメリットがある訳ではありませんので、練習も兼ねて気軽に挑んでみましょう。


強豪に苦しめられた試合でしたが、終了後デイヴィスに声をかける人物が現れます。彼はデイヴィスの活躍がどこにあったのかを指摘し、賞賛の言葉を残して立ち去ってしまいました。

その後デイヴィスは試合を通じて注目され一躍、インディアナ州フォートウェインのMAD ANTSへと移籍を果たすことに。MAD ANTSは「NBA Gリーグ」と呼ばれるリーグに属していて、NBAに後援を受けて運営されている実在のチームです。GリーグはNBA選手を育成する目的を持つ、いわばマイナーリーグのような存在となります。


その後、学生時代のライバルHarrisとの再会、自分の活躍とチームの勝利との葛藤、プロ契約として一方的に移籍を決められてしまうなど……様々な紆余曲折を体験していくことになるのです。NBA選手への道のりは厳しい!!

特に、先んじてNBA現役の活躍を開始していたライバルHarrisからは「お前はいつも自分のことばかり」「上海の街のことをどれだけ知っているのか」「チームメイトに興味はあるのか」といった手痛い指摘をぶつけられてしまいます。(なんだか自分まで叱られた気分に!?)

かつての親友の言う愛のある叱咤激励も、現実を中々打ち破れないデイヴィスにとっては苛立ちが募るばかり。そんな姿をプレイヤーとして眺めながら、実際のNBA選手もこうした苦労を重ねたのだろうかと思いを馳せ、気が付けば自作のキャラクターに愛着を感じていることでしょう。

NBA選手としての生活を体験?「ネイバーフッド」で街へ出かけよう



MyCAREERで育てた選手が晴れてNBA選手としてデビューできれば「ネイバーフッド」へアクセスできます。ネイバーフッドは様々なプレイヤーが育てたキャラクターで参加できるオープンな架空の街。前作『2K18』より新規に搭載されたモードですが、今作では更なるブラッシュアップがかけられ、一風変わったミニゲームや、最近はやりの「バトルロイヤルモード」で行うドッジボールなんてイベントが起こることも。


またMyCAREERは「NBA選手としてスタート」が可能ですので、まずネイバーフッドを体験したいとお考えの方もご安心ください。キャラクターメイキングの後に選択が可能です。

「MyTEAM」で一流選手と組ませよう



自分で個性を組み合わせチームを作り、対戦を重ねていける「MyTEAM」モードには、MyCAREERで作成した選手を参加させることも可能です。もちろん、NBAデビューしたばかりの状態では実力不足の面もありますが、一流選手の中で活躍させるためにも育成に力が入ります。

チームに参加させる選手は「カードパック」を開けて入手。パックの中にはチームロゴやジャージなども封入されており、好きな選手を好きなチームの見た目にカスタマイズするなんてことも可能です。

チャンスはゲームの外にあり!?「ロッカーコード」をチェックしよう



またTwitterなどでは「ロッカーコード」と呼ばれるボーナス的なコンテンツが定期的に配信されています。ゲーム内でコードを入力すれば選手カード入手のチャンスが得られるという訳です。

ロッカーコードの中には期限付きのものもありますので、こまめなチェックをお忘れなく!

スマホも始動!『NBA 2K モバイル』無料配信開始!



またiOS、Androidにおいて『NBA 2K モバイル』の配信がはじまりました。

スマホでのプレイにブラッシュアップされた手軽な操作感、短めの試合に設定され「重く」ならないプレイタイム、試合開始まで素早く移行する軽快なUIなど、しっかりとターゲットを絞ったデザインになっています。


そして注目はスマホの画面だとはにわかに信じられない、選手達のグラフィック。試合のハイライトとなるように、画面狭しと迫力ある肉体が表現されています。

『NBA 2K モバイル』は各種アプリストアで無料配信中!!こちらも歩きスマホにはご注意を。



製品情報


    『NBA 2K19』


  • My Nintendo Store[通常版]2018年9月11日発売:7,580円(税込)

  • My Nintendo Store[20周年記念エディション]2018年9月7日発売:12,450円(税込)

  • パッケージ通常版2018年9月11日:7,800円+税

  • 20周年記念エディション版2018年9月7日:12,800円+税



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