

同イベントは、各国のゲーム会社にとって新タイトル発表の大事なステージとなっています。2018年の「台北国際ゲームショウ」は1937ブースが出展し、来場者の入場回数が35万回に達し、世界中で2400本ものニュースに掲載されました。
17回目となる今年は中国24ヵ国から426社が出展し、2144ブースと過去最高記録を更新。本日25日より一般デイが開幕のため、開場前から大勢のゲーマーが待機列を作っていました。


開幕すると来場者を多くのコンパニオンやコスプレイヤーが出迎えます。日本の「東京ゲームショウ2018」と比べても数が多く、会場を華やかに彩っていました。開場1時間経過後には会場内を大勢の来場者が埋め尽くす盛況ぶりを見せています。



インサイドでは、会場の熱気を伝えるべく、ブースやイベント、美しいコンパニオンやコスプレイヤーの皆さんをレポートしていきますのでご期待ください!


