人生にゲームをプラスするメディア

あの「武装神姫」がついに帰ってきた!メガミデバイス版第1弾「エーデルワイス」を組み立ててみた【特集】

かつて、一世を風靡したコナミデジタルエンタテインメントのオリジナルコンテンツ、「武装神姫」シリーズを皆さんはご存知でしょうか?

その他 フィギュア
あの「武装神姫」がついに帰ってきた!メガミデバイス版第1弾「エーデルワイス」を組み立ててみた【特集】
  • あの「武装神姫」がついに帰ってきた!メガミデバイス版第1弾「エーデルワイス」を組み立ててみた【特集】
  • あの「武装神姫」がついに帰ってきた!メガミデバイス版第1弾「エーデルワイス」を組み立ててみた【特集】
  • あの「武装神姫」がついに帰ってきた!メガミデバイス版第1弾「エーデルワイス」を組み立ててみた【特集】
  • あの「武装神姫」がついに帰ってきた!メガミデバイス版第1弾「エーデルワイス」を組み立ててみた【特集】
  • あの「武装神姫」がついに帰ってきた!メガミデバイス版第1弾「エーデルワイス」を組み立ててみた【特集】
  • あの「武装神姫」がついに帰ってきた!メガミデバイス版第1弾「エーデルワイス」を組み立ててみた【特集】
  • あの「武装神姫」がついに帰ってきた!メガミデバイス版第1弾「エーデルワイス」を組み立ててみた【特集】
  • あの「武装神姫」がついに帰ってきた!メガミデバイス版第1弾「エーデルワイス」を組み立ててみた【特集】

かつて、一世を風靡したコナミデジタルエンタテインメントのオリジナルコンテンツ、「武装神姫」シリーズを皆さんはご存知でしょうか?

素体となる小型の美少女ロボットに「武装」を施すことで完成する「神姫」を戦わせる近未来型人気ホビー、という設定のアクションフィギュアシリーズで、アニメやゲーム、漫画といった様々なメディアミックスが展開され話題となりました。まさしく、現在の美少女プラモデルブームの火付け役とも言っていい存在です。

2006年の第1弾発売を皮切りに多種多様な神姫が発売され人気を博しましたが、2010年台前半にはラインナップがほぼ限定商品のみにシフトするなど失速気味に。年々加熱する人気に反して、新作神姫のリリースペースは見る見る低下していきました。

2012年には待望のテレビアニメ化もされましたが、ここでの新作発売はおろかタイアップでの展開も皆無。関係者の「武装解除」宣言やプロデューサーのコナミ退社などもあり、事実上のシリーズ終息と受け取ったファンも決して少なくはありませんでした。

……時は流れて2015年夏。多くの神姫ファンを驚かせる一つのニュースが舞い込みます。突如としてホビーメーカーのコトブキヤから、シリーズ第1弾神姫「アーンヴァル」がプラモデルとして開発中であることが発表されたのです。「武装神姫」のリブート宣言と共にもたらされたこの吉報にファンは歓喜しました。

そして2019年現在。武装神姫リブート宣言後初となる第1弾アイテム、「猟兵型エーデルワイス」の発売と相成りました。ちなみに、ナンバリングは「B1」。つまるところ美少女プラモデルシリーズ「メガミデバイス」のコラボ商品として発売されていることになります。小型の美少女フィギュアを武装して戦わせるゲーム、という共通点をもつメガミデバイスですから、武装神姫との親和性は抜群。設定面では、作品世界内でかつて流行した「武装神姫」に登場するキャラクターをモチーフとしたメガミデバイス、となっています。


ここでお気づきの方もいらっしゃると思いますが、実はエーデルワイスという神姫は現実の武装神姫シリーズには未登場。今回のメガミデバイスで初立体化となる完全オリジナルの神姫なのです。


エーデルワイスはその名の通り猟兵をモチーフにしたたメガミ。ライフルやブレード、アックスといった武装を備えており、遠近共にスキのない高スペックが売りになっています。一方、ミドルレンジにおいては攻撃手段がないため多くのプレイヤーがなにかしらのカスタマイズを行っているそうで、汎用的なリアアームなど拡張性の高さも特徴の一つのようです。

キットとしても非常に素直なメガミで、素体はおなじみマシニーカベースで可動性能も抜群。また、神姫らしく上腕と大腿部にスペーサーが設けられているのも見逃せないポイントです。


色分けもかなりのコダワリようで、胸部の複雑な分割も全て成型色で処理されています。フェイスパーツや頭部装飾、腰部ベルト部分などには塗装済みパーツも使用されており、未塗装で十分遊べる仕上がりになります。

武装状態へは、頭部装飾、胸部、腰部背面、大腿部と上腕部のスペーサーより先を換装して行います。換装システム自体が神姫シリーズをベースにメガミ用にうまくアレンジされており、かつての武装神姫ファンにも馴染みやすいパーツ構成になっています。

一方で、武装神姫と比べると全体的に剛性が足らない印象が残ります(もっとも、ネジ止めまでされた完成品トイである神姫シリーズと、組み立てプラモデルであるメガミシリーズを比べること自体が無意味なことなのですが)。ここはガシガシと動かして遊ぶ方には少々残念なポイントかも知れません。

とは言え、待望の武装神姫リブートの第1弾アイテムです。この美少女プラモ戦国時代に満を持して帰ってきたパイオニア「武装神姫」の新たな1ページを是非、自身の手で体感してみてください。オススメです!


「メガミデバイス 武装神姫 猟兵型エーデルワイス」は発売中。価格は6,800円(税抜)です。

(C)KOTOBUKIYA
(C)KOTOBUKIYA・RAMPAGE (C)Masaki Apsy
(C)Konami Digital Entertainment
《ひびき》

バーチャル関西の何でも屋さんです ひびき

2012年からインサイドにてゲームライターとして活動して、はや十数年。ちょっと古参気取りの何でも屋。Game*Sparkやアニメ!アニメ!にもたまに顔が出ます。ゲーム・アニメ以外では、ホビーやガジェット、バーチャルYouTuber業界が専門。お仕事お待ちしております。

+ 続きを読む

編集部おすすめの記事

特集

その他 アクセスランキング

  1. BTSの「TinyTAN」の特製グッズ「アクリルマグネット付チョコレート」が1月24日より発売、価格は1,188円

    BTSの「TinyTAN」の特製グッズ「アクリルマグネット付チョコレート」が1月24日より発売、価格は1,188円

  2. 召喚獣・ウィッチクラフト・魔導…『遊戯王』の人気テーマをつなぐカギ「マギストス」

    召喚獣・ウィッチクラフト・魔導…『遊戯王』の人気テーマをつなぐカギ「マギストス」

  3. 新作「To LOVEる -とらぶる-」短編集、COMIC ZINでの購入特典は「少なくとも年末年始までは付ける予定」と告知! 再入荷分も手配中

  4. 【コスプレ】『原神』甘雨から『FGO』楊貴妃まで!中国人気レイヤー・千夜未来の気品ある透明感が尊い【写真21枚】

  5. 「ホロライブ」初!23名で駆け抜けたhololive 1st fes.『ノンストップ・ストーリー』ライブレポート

  6. 『モンハン』以外の“狩りゲー”も面白い!『ワイルズ』発売前だけど現行機で遊べるハンティングアクションシリーズをまとめてみた

  7. 『ウマ娘』「エヴァ」などが関ヶ原に集結!愛がたっぷり詰まった愛車を取材【第拾回 天下無双 東西最強痛車決戦フォトレポ】

  8. 「映画ちいかわ」入場者特典第5弾「ひみつ本」が9月19日配布!構想時にあった「ヒトハ・フタバの顔」や、島二郎とオデの特別漫画を掲載

アクセスランキングをもっと見る