
■事前登録150万人突破のMMORPG『リネージュM』の魅力

同ゲームは、1998年に韓国にてサービスを開始した韓国内初のPC向けオンラインゲーム『リネージュ』のモバイル版です。世界的に大ヒットしたゲームの核心となるアイデンティティ「戦闘」と「狩り」の楽しさをそのまま再構築するだけでなく、オリジナルコンテンツを用意してPC『リネージュ』と差別化しています。


プレイヤーは、剣と魔法と血の盟約が織りなす唯一無二の世界観が味わえるアデン大陸を舞台に、君主、騎士(ナイト)、エルフ、魔術師(ウィザード)、ダークエルフの5つの職業のいずれかを選択可能。ロードがなくシームレスで、ゲーム内の全てのフォールドが最初から解放されているオープンワールドを自由に冒険できます。誰と一緒に狩りに行くのか、同じ仲間として血盟を結ぶのか、そして戦うのかは全てプレイヤー次第です。さらに能力値やレベル上限はなく、自由で恒久的な成長ができるうえ、血盟同士数が戦う大規模バトル「攻城戦」の緊張感も味わえます。

同ゲームは日本では現時点で150万人の事前登録を達成。韓国では事前登録550万人でリリース後は「Google Play ストア」98周連続1位、台湾では事前登録250万人でリリース後は「Google Play ストア」67周連続1位を記録してきました。日本版では声優を起用し、専用のダンジョン、変身、ガチャ仕様演出を用意しています。5月9日21時より事前登録サイトで、キャラクターエントリーが開始されるのでお見逃しなく。


■東山が「7MEN侍」にエール!「これから頑張っていけば、落とし玉が配られると思うよ」
5月10日から新CM第1弾「伝説が来る編」が放送開始。続編には、ジャニーズJr.の「7MEN侍」、Jr.SPも出演しています。

冒頭で、東山さんはゲームだけでなく、カメラ撮影の進化にも驚いたとコメント。今CMでは、コンピュータ制御されたカメラワークで何度でも同じ動きができる最新鋭のモーションンコントロールカメラ「BOLT」ならではの映像が見所。東山さん曰く、「見張られているよう。生きているようなカメラ」とのことでした。
初共演する「7MEN侍」については、「“侍”がきちんと心の中にあるような好青年」のようで、グループ名については「久しぶりにジャニーズさんの大技が出たな」と驚きを隠しませんでした。そのうえで、「これから浸透していくと良い名前になっていくと思います」と期待を寄せています。

東山さんの印象を訊かれた「7 MEN 侍」の本高克樹さん(高ははしごだか)は「僕らからすると大先輩なので緊張しましたけど、話しかけてくれたのでリラックスできました」、中村嶺亜さんは「アドバイスをくれる時すごく優しくて、良い先輩だと思いました」とそれぞれCM撮影を回顧。東山さんは「これから頑張っていけば、落とし玉が配られると思うよ」とエールを送りました。
また、本高さんは実際にゲームを遊んだ感触から、「基本操作だけですけど、こんなこともできる!という発見があった。ゲームはあまりしないほうですけど、すぐに入り込めた」と絶賛。ただし、自分だけが集中攻撃を受けて逃げ回ってしまったのが悔しかったようです。
最後に東山さんは血盟システムによる絆を大事にする同ゲームの特徴を挙げ、「このゲームの世界は非常に絆を作れる場所だと思いますし、僕らは昭和と平成と令和と来ましたけど、その進化は素晴らしいですし、これから世界中でこのゲームを通じて絆が生まれると思うので、ぜひチャレンジしてもらえればと思います」と呼びかけました。
(C)『リネージュM』リリース発表会