アイム
・アイムちゃんとお料理デートがしたい！一緒にお買い物に行って材料を選んだり、おうちに帰ったらお料理上手のアイムちゃんに1から教えてもらいながら料理をして一緒に食べて美味しく作れたね、ってほのぼのしたい。あと膝枕してほしいです、結婚してください。
・アイムさんとは自分が幼い頃から知り合いで当然恋もするけどやんわりと断られたりして、なんだかんだでいい友人のような関係でいたい。自分は大人になったのに変わらない見た目のお姉さんに疑問はあるけれど、特に追及せず家族ぐるみで仲良くなりたいし仕事で家を空けなきゃいけない時には息子の面倒を見たりしてほしい。そして時は過ぎ老いて病に倒れた時に自慢の嫁と息子、初恋の人に看取られて安らかに大地に還りたい。
・今日はアイムと二人で買い物に来た。アイム曰く、あの服を来ていると視線が気になるから新しく服が欲しいとのこと。「でもそれはアイムがかわいいからだよね」と返すと、顔を真っ赤にしたアイムのフライパンから卵焼きが飛んできた。可愛い。雑貨を見て、目をキラキラさせながら「どうです？この置物すっごく可愛いですよね！？」とぐいぐい迫ってくるアイム。可愛い。「どうです？似合いますか？」と試着した服を見せてくるアイム。猫のような部屋着を渡すと、「これは・・・ちょっと恥ずかしいです・・・///」と恥じらいつつちゃんと選んだ服を着てくれるアイムかわいい。帰りがけにベンチで休憩した。「あそこには色々な物があって楽しかったですね♪帰ったらご飯にしましょう、今日はハンバーグです！」そう言いながら、アイムはこちらをニコニコしながら見つめてきた。いやもうかわいい。ほんと嫁。
・アイムちゃんと河原でバーベキューがしたい。アイムちゃんが運転するランドクルーザーの助手席でナビをしたい。アイムちゃんと水辺ではしゃいだあと、バーベキューの用意をしている横でテントを設置したい。アイムちゃん特製のバーベキューソースと家から持ってきてくれた手作りコールスローでお腹を満たしたい。暗くなってきたらバーベーキューの熾りで体を温めながら満天の星空を眺めたい。
アガリアレプト
・アガリアレプトさんと映画デートしたいです。待ち合わせの時間より早めに着いてしまったな…と思っていたらそれも織り込み済みのアガリアレプトさんが待っていたり、映画の後のごはんで感想を語り合ったり、別れ際に「また明日、ね」なんて言われた日には私の心がハルマゲドンです。
・街を散策して見て回ったり、オシャレなカフェ等に行ったり…アレプさんは顔もスタイルもいいのでアレプさんに似合う服なんかを見て回りたい。何より「時間を気にせず楽しみましょう」とか言われたい。
・付き合って初めてのゴールデンウィーク、お姉様に誘われて遊園地に行った。隠してたけど遊園地が苦手で、案の定人は凄いわ、乗り物は怖いわ。我慢している内に気分が悪くなったんだけど、それにお姉様が気付いて人の少ないベンチで膝枕してなでなでしてくれた。「無理させて悪かったわね。何で言わなかったの？」お姉様と居たいからだよ！って叫んだら困った様に微笑んだ。いつもクールでかっこいいけど、可愛い笑顔も素敵ですお姉様。その後お姉様が飲み物を買いに行ってくれて一人で待ってたら男が寄って来て泣いた。でもお姉様がすぐに来てくれて蹴り飛ばしてくれた。好き。遊園地は楽しめなかったけど、益々お姉様が好きになった一日だった。夕飯の手料理も最高に美味しかった！お酒飲み過ぎてふらふらしてるお姉様も可愛い！！夜は勿論、一緒のお布団で。ここまで全て妄想なのと、非実在なのが欠点だけど最高の恋人です。
アガレス
・アガレスの故郷(森)へ帰省デートしたいです。(多分)森生まれかつ森育ち、生粋のシャーマンであるアガレスにこの木の実は食べるとおいしいとか、この草は薬草として使えるとか…部族豆知識を披露してもらいつつ、彼の軌跡を辿りたいです。お昼は彼が得意な野外炊飯でご馳走してもらいます。さくっとケモノを捕まえて手際よく調理していくアガレスの横顔…ハンサムすぎる…運命の人による運命で出来た運命フルコースランチを堪能したあと、夜は2人で星空を見上げます。星々の瞬きに運命を見出すアガレスに私は己の運命を見出しました。
アスモデウス
・皆殺しタイムにランチボックスを持ってついていき、ことがすむまで物陰からそっと応援し、焼け野原の真ん中で一緒にランチを楽しみたいです。
・デートに誘おうとするも圧倒的威圧感に気圧されてしまいとても誘えずなんとか挨拶だけ絞り出し、これも一蹴されるだろうなと思っていたら返して下さった上「ヴィータにしてはいい心がけだ」とお褒めの言葉まで頂いてしまい驚きのあまり見上げたところその鋭くも美しいご尊顔にこの世のものとは思えぬ微笑みを浮かべておられるのを目にしてしまいキャパオーバーでヴァイガルドを去りたい。
アマイモン
・ヴァイガルドが一望できる高台に二人で立ち、その景色を愛おしそうに見つめるアマイモンからふと「世界は敵と味方に二分できます。貴方は僕の味方でしょうか」と問いかけられたいです。味方と答えれば愛しの彼が笑ってくれ、敵と答えればその場で切り捨てられてそのままヴァイガルドに打ち捨てられる。考えるだけで幸せです。アモさんにとっていつまでも使える味方であり続けたいです。
ゲームのDLはこちらから。
