◆6.他人と被らないルートを行くのもアリ

ルートが別れておりどちらが正解かわからない場合、人数が少なさそうなルートをとると勝ちに繋がる可能性があります。ショートカットが用意されていることもあるわけで、敵の後ろについていくばかりが正解というわけではないということです。
しかしながら、「脇道に行ったらコインが落ちてあるだけ」なんてオチもしばしば。あえてルートを変える場合はリスクも承知して行いましょう。
◆7.カギドアは混乱の元

中ボスを倒してカギドアを通ればゴール……という仕組みはかなり多いですが、対戦の場合は地獄になります。カギは相手を踏めば奪えるので取り合いになりますし、ドアの前に立てば進行を妨害できるのですから。
ドアの前の敵は投げ飛ばすことでどかせますが、カギの奪い合いは絶対に避けられません。最悪、ドアの前を陣取って誰もゴールさせずタイムアップを狙うのも手です(タイムアップの場合、レートは変動しません)。
◆8.テクニックを磨くのも地道だけど重要

かなり運ゲーの様相を呈する「みんなでバトル」ですが、技術がいらないわけではありません。壁にコウラをぶつけて跳ね返ってきたのを踏んでジャンプ、なんて芸当ができればショートカットできる可能性がグンと上がります。地道な練習も重要です。
◆9.ライバルを踏んで仕掛けを飛び越えろ!

コース上にはさまざまな仕掛けがあるわけですが、ライバルを踏んづけて大ジャンプすることでスルーできるものも多いです。積極的に狙ってみましょう。
また、狭い足場の上では相手を投げ捨てて倒すこともできますし、あるいはコウラを投げて倒すこともできるのです。うまいプレイヤーほどいやらしい妨害をしてくるので要注意。
◆10.他人のプレイ動画を見るのも参考になるかも

「みんなでバトル」のコースは基本的に予習不可能ですが、どうやら高評価のコースは出やすい傾向にあるようです。そのためプレイ動画を見ておくと予習になるかもしれません。
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