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【インサイドちゃんのゲーマー人生相談】ゲームを楽しんでいるのは自分なのか、それとも世間に踊らされているだけなのか?

インサイドのマスコットキャラ「インサイドちゃん」が読者のお悩みに答えるコーナー。第121回の今回は、他人の意見を見たら楽しかったゲームの思い出が変わってしまった気がする人からの相談です。

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【インサイドちゃんのゲーマー人生相談】ゲームを楽しんでいるのは自分なのか、それとも世間に踊らされているだけなのか?
  • 【インサイドちゃんのゲーマー人生相談】ゲームを楽しんでいるのは自分なのか、それとも世間に踊らされているだけなのか?

めちゃ好きなゲームでも何度も遊ぶと違う面が見えてくるボクの連載「インサイドちゃんのゲーマー人生相談(略してイン談)」第121回目ほ。今回のお悩みはこちら。

人生相談です。

遊んだゲームが面白かったので他の人の感想を見たところ、割と不評でひどいことを言われていました。最初はかなりムカついていたのですが、中には冷静な意見もあってそれを見ると納得するような気もしてきました。

楽しめたのは確かですし、でも今では気持ちが変わったような気がします。どっちの気持ちが正しいんでしょう?

「コサカ」さん

コサカさん、相談ありがとほ。確かにそういうこともあるかも。

ボクとしては他人の感想とかを探してまで見るのはあんまりおすすめしないんだけど、映画を見たあとにユーザーレビューサイトを見たり、ゲームを遊んだあとにメディアを見たり……というのは割とふつうのことだとは思うほ。時代も変わったほ~~~。

そもそも“楽しさ”に決まった形はない



コサカさんの相談に答える前に、そもそもいろいろな楽しさがあるという話をさせて欲しいほ。

たとえば平凡なアクションゲームがあるとする。特筆することもなく平凡という評価がつくのは当たり前だけれども、それまでのアクションゲームの常識を知らない人が遊べばきっと楽しめるはずほ。

あるいは逆に非凡なゲーム。これはむしろ事情を知らない人には理解できないけど、どういう意図で作られたゲームなのか理解できれば楽しめる、あるいは問題があったとしてもその姿勢を評価できると思うほ。

つまり楽しさというものは立場や思い入れによって容易に変化して、場合によってはちょっとした知識の有無で変わったりもするほ。たぶん、今回コサカさんが遭遇したのもこんな感じのことじゃないかな。

で、どちらが正しいかについてなんだけど……。まあこれはどちらも正しいほ。人間は生きてれば意見や感想も変化するもので、今回のケースはそのペースが速かったので混乱しているという考え方でいいかな。

むしろ重要なのは意見が変わったあと。もう一度そのゲームに触れ直すと新たな可能性が見えるかもしれないほ。そう、ゲームというのは見方次第で何度でも楽しめてしまうものなのほ……!

とはいえ何度も遊ぶのがしんどいゲームの場合、ちょっと時間を置くといいほ。というわけで、引き続きお悩みを募集中ほ。問い合わせフォームに「人生相談」とか記載して送ってくれほ。

■インサイドちゃん プロフィール

たまにインサイド編集部で仕事を手伝う謎のマスコットキャラ。『マリオ3』は何度も遊ぶ。

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《インサイドちゃん》
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