
1.世界最高峰のCPUとストレージ規格
まず何よりも求められる処理スピードですが、スマートフォンにおける世界最高レベルのCPU「Snapdragon 855」から機能を15%UPさせた「Snapdragon 855 Plus」を搭載。さらにスマートフォン用の最新ストレージ規格UFS3.0なので、データ転送スピードと省電力性能が非常に優れています。

2.CPUの加熱を抑えてくれる「Aero Active」
CPUの温度が上昇しにくい設計が施されており、本体背面に装着する外付けクーラーユニット「AeroActive Coller II」によって5度は下げられます。ノイズレベルは24dBAと静かなのでゲームサウンドをほぼ阻害しません。


3.世界最高峰の反応速度と美しさを兼ねたタッチスクリーン
ディスプレイはサイズ2340×1080の10-bit HDR color。8bitを上回る計算速度で階調飛びなどを大きく軽減し、コントラスト調整をしてくれます。さらに処理速度を見ても、120Hzのリフレッシュレートと240Hのタッチサンプルレートを搭載し、鮮明な映像美で滑らかな操作を可能としています。ディスプレイのタッチレスポンスも49msと、他社製品と比べて三分の一もタイムを縮めています。
4.驚異のバッテリー持ち時間
6000MAHというもはやスマートフォンでの使用容量を飛び抜けた驚異の電池容量。高い処理速度が要求されるアプリの連続プレイテストを見ると、『王者栄耀』が7.5時間、『PUBG Mobile』が7.1時間だと発表されています。
5.豊富な純正アクセサリー
PCに繋ぐことでPC画面や周辺機器を使ってプレイできるのはもちろん、ゲームパッド「ROG KUNAI GAMEPAD」にセットすることでコントローラー化したり、タッチパネルをもう一つ接続できる「TWINVIEN DOCK II」によって上下2面化でゲームプレイできたりします。上下で別々のゲームがプレイできるほどの処理能力があるため、ソーシャルネットゲームの周回を同時進行することもできます。



6.日常使いも兼ね備えた機能にも注目
ゲームに特化した高性能とは言え、日常使いの機能も十分備えています。例えばカメラ一つとっても、世界のAndroidスマートフォンで流行りつつあるデュアルカメラを搭載。シャッタースピード、ISO感度、ホワイトバランスまで調整可能です。日本では高校生・大学生を中心にiPhoneブランドが人気を得ていますが、多くの機能で勝るAndroidスマートフォン「ROG Phone2」もまた、オススメなのです。


