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祝・日本ゲーム大賞2019受賞!『メギド72』の魅力を語りたい―今が「ハジメドキ」な理由とは?

愛着のあまり日本ゲーム大賞優秀賞受賞で思わず涙したライターが『メギド72』の魅力を紹介!今こそ「メギド、ハジメドキ」!

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祝・日本ゲーム大賞2019受賞!『メギド72』の魅力を語りたい―今が「ハジメドキ」な理由とは?
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先日発表された「日本ゲーム大賞2019 年間作品部門」において、スマホゲームでは唯一の受賞作となったDeNAの『メギド72』。各メディアの報道やSNSでの口コミなどで大いに話題になった同作ですが、興味はあるもののまだ手を出せていない…という方もいらっしゃるはず。

そこで、本記事では今まさに「ハジメドキ」である『メギド72』の魅力を一挙解説。同作のゲーム大賞優秀賞受賞を祝う「オメギド」の言葉と共に、愛着のあまり受賞を告げるプロデューサーレターで思わず涙してしまった(電車で泣きました)筆者が考える「今この瞬間から『メギド72』を始めるべき理由」をお伝えします。

1.「多様性」と誠実に向き合ったストーリー



『メギド72』が持つ数ある魅力の中でも、最も多くのプレイヤーを引き付ける要素の1つといっても過言ではないストーリーコンテンツ。同作において、プレイヤーは主に多彩なバックグラウンドを持つ悪魔「メギド」たちの王たる存在「ソロモン王」としての目線で物語を体験することになります。

そしてこの物語は、舞台となる世界「ヴァイガルド」や異世界である「メギドラル」&「ハルマニア」間の戦いを背景にしたキャラクターの多様性や相互理解に注目したものになっており、「多様であることの必要性」「多様であるが故に発生する相互理解の難しさ」「全く別の文化・異種性への理解」「同じ世界の住人どうしであったとしても、時には互いに理解し合うことすら容易でない」などといった「多様性」に根差す事実がお話としてデフォルメされつつも克明に、鮮明に描かれています。

加えて、キャラクターが総じて頭がいいため、話が非常に合理的に進むのも魅力。一方で、あまり頭の良くないキャラクターもそれぞれの直感や「質問役」としての立ち回りで話を前に進めてくれるため、結果として話が噛み砕かれ、プレイヤーにも優しい形で物語が進行する

故に、多様性の体現であるメギドたちはいずれも非常に個性的な人物/キャラクターとして登場しており、彼らがそれぞれ保有しているユニークさは他の追随を許さないほど。また、メギドたちが1つの個として歩んできた道筋や人生は同作が誇るハイクオリティな3Dモデルや戦闘ステータス、個別のストーリーを通していずれもかなり丁寧に表現されているため、結果としてどのメギドにもひときわ強烈な魅力が与えられており、必ず誰かのことを好きになれる(なってしまう…)ようになっています。

張り巡らされた伏線に加え、キャラクターデザインやゲームシステムすら物語に組み込む技巧など、ストーリーの巧みさはまさに驚愕の一言。各メギドの背景を物語に活用する技術が凄すぎる

そして、そんな彼らだからこそ描くことが出来る「困難でも互いを理解し合おうとすることの尊さ」「強烈な個性どうしの関係性」「多様であることがもたらす利益」「互いの意見を懸けて、尊重した上で正々堂々ぶつかることの熱さ」のクオリティはまさに至極と言っても差し支えないでしょう。加えて、これらの要素を導線に「ソロモン王が抱く在り方と責任」や「ソロモン王とメギドの絆」なども描かれており、主人公であるソロモン王の悲哀と成熟もしっかりと表現されています。

2.(たまに)正気を疑う奇天烈コンテンツ


そもそも開始画面で号泣する強烈さがすごい

…と、ここまで書くと非常に堅物なゲームであるように感じますが、そうは問屋が卸さないのが『メギド72』。このゲームは上記のような要素をまじめに描きつつも、ある時にはプレイヤーの予想を超える形で思いもよらぬコンテンツを(多くはかなり奇天烈な形で)提供してきます。


例えば「3馬鹿」と称される3人の男性メギド(インキュバス・メフィスト・カスピエル)から80年代アイドル調の奇想天外なキャラクターソング「俺らイケメン」が突如登場したり、エイプリルフールにいわゆるモブキャラが引き放題なガチャ「嘘★魔違召喚」が実装されたり、ゲームが突然「〆サバ72」になったりと、正直やりたい放題。また、リアルイベントでメギドの腹筋を模したフードが提供されたり、ストーリーに出てくるサブキャラクターの名前がめちゃめちゃ安直(例:楽器が上手い「天使の羽のウマスギーノ」、襲撃部隊の隊長「セメルーゼ」など)だったりと、その好き放題ぶりはゲームの内外を問いません。



ただし、「嘘★魔違召喚」には通なプレイヤーならクスっと笑えるちょっとしたギミックが仕込まれていたり、「俺らイケメン」には「3馬鹿」の個性が高解像度で反映されていたりと、奇想天外ながらそのやり口は非常に誠実。上記の安直な名前のキャラたちもその名前に反して非常に魅力的な活躍をしており、いずれのコンテンツもやたら芸が細かく、プレイヤーを夢中にさせてしまう魅力がしっかりと詰め込まれています(腹筋フードも美味しかったです)。

このように、突飛な形ながらコンテンツへの信頼やそれまで培ってきたキャラクターたちのディテールを裏切らない、良い意味で予想を上回ってくる施策が同作の最大の魅力であるとも言えるでしょう。ちなみに、なんと公式ミリしらアイコンメーカーもあったりします。

3.多様性豊かなプレイヤーコミュニティ


リアルイベントの1シーン。抽選ながら多くのプレイヤーが来場していた

そんな『メギド72』ですが、メギドたちの多様性に比例しているのか、プレイヤーコミュニティも非常にユニーク。リアルイベントのクイズ企画で偶然持っていた分度器を使いメギドの膝の内角を測って正解を勝ち取るプレイヤー公式掲示板にて「八つ裂きマザーテレサ」なる存在を生み出してしまうプレイヤー、同じく公式掲示板にて「砂丘温泉ふれあい会館バス暴走体」なるよくわからない存在を生み出してしまうプレイヤーなど、メギドたちに劣らない個性的なエピソードが多数存在しています(普通のプレイヤーの方もちゃんといらっしゃいます)。

というのも、同作は上記の公式掲示板などの影響からプレイヤー間の交流が比較的活発で、ツイッターをはじめとしたSNSでも日々様々な情報が共有されている、という背景があります。なお、この公式掲示板には有用な投稿も数多く存在するため、ゲームを始めたばかりのプレイヤーには大いに役立つことでしょう。

確かにガープの肉体はすごい

また、ボイスキャストとして出演する声優の方々の中にも『メギド』プレイヤーは多く、過去にインサイドが取材を行ったガープ/バラム役の津田拓也さんもその1人。同氏は一時期「毎日の平均睡眠時間が3時間くらい」になるほどやり込んでいたとのことで、立ち位置を問わず様々なプレイヤーに愛されているゲームであることが窺えます。ちなみにインサイドの前編集長も結構な『メギド』好きで、いっときは「僕もガープみたいな肉体を手に入れたい」「編集長ガープ化計画とかどうだろう」と言っていました。

なお、全くの余談ですが、現編集長も最近『メギド』を初めたらしく、ずっとアスタロトの話をしています……。

まさに今こそハジメドキ!キャンペーンや新要素も続々



そんな『メギド72』ですが、ゲーム大賞受賞を祝い10月16日まで「日本ゲーム大賞優秀賞受賞記念キャンペーン」が実施中。同キャンペーンではメギド1体確定チケットやSSRオーブ確定チケットの配布に加えスタミナ低減、呼び鈴の使用回数増加などが開催されており、まさに初心者でも気兼ねなくスタートできる「ハジメドキ」なタイミングとなっています。

受賞記念で追加されたクエストではなんと「日本ゲーム大賞」そのものがもらえる。難易度は高いが、賞が欲しいプレイヤーはこの機にゲットだ!

また、9月27日のアップデートで「計2,000種のキャラクターボイス」が追加されており、キャラクターたちの魅力も右肩上がりに増加中。さらに、プロデューサーレターにて「イベント復刻機能の開発」も予告されているため、初心者でも安心してスタートできます。加えて、10月5日午後2時59分まではメギドの排出率が通常より高い「激★魔宴召喚 かわいく強く!音符延長のドラムメジャー」(サバト)も実施されているため、戦力をしっかり拡充しつつゲームを楽しみたい…という方は、やはり今が「ハジメドキ」でしょう。



その他にも、ハイクオリティな3Dモデルや初代PS~PS2世代のコンシューマーRPGが好きなゲーマーにはたまらない楽曲の数々、戦略性の高いバトルシステムなど魅力が目白押しな『メギド72』はiOS/Android向けに基本無料で配信中。また、インサイドではこれらの要素にフォーカスして紹介する特集記事も掲載しているため、「興味は出てきたけどもっとゲームについて知りたい!」「もう少しゲームに詳しくなってからスタートしたい!」という方は是非下記の掲載記事もご確認ください。

《吉河卓人》
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