☆5 [秘密のベストスポット]南さくら


■基本情報(最大強化)
HP:5975 MP:260
攻:1783 防:1072 属性:闇
■ドレスペル(覚醒後)
「ハマルフ・マルンテ幻想曲第3番」+:味方全員の通常攻撃力を25秒間、1/2の確率で1.5 or 3.5倍にする
■リーダースキル
超戦昇守削・闇:闇属性の通常攻撃力が15%上昇、防御力が5%減少
西村悠氏書き下ろしストーリーで贈るイベント「ホニャららDREAM 第4場 夏祭りの夜に」にて登場。「ららドリ」の限定ドレスはどれもメインストーリースチル並のクオリティを持っていますが、さくら先輩のドレスは特に顔がいい!この優しそうな表情!好きになってしまう。しかも夏服で、背景には結菜先輩と百花先輩という豪華さ。さらに覚醒後は器楽部創立メンバー勢揃いという欲張りっぷり。ドレスとしてのパワーが強すぎる。


ちなみに、このドレスイラストに描かれているさくら先輩のメガネをよく見てみると、鼻あてが赤くなっています。これが一体何を意味するのか……。可能性としては2つあります。まずひとつが「夏服に合わせてメガネを変えている」。そしてもうひとつが「「ららドリ」世界線のさくら先輩は、本編世界線と違うメガネをかけている」。チューナーズノート2の表紙で夏服を着ているさくら先輩も鼻あてが赤くなっているため、個人的には前者かなと思っています。が、後者だった場合は、鼻あてが赤い=「ららドリ」世界線ということになるため、世界線を見分けるときの指標になる可能性があります。「ららドリ」自体はすでに完結してしまったため、今後言及されることはなさそうですが、機会があれば意図を聞いてみたいものです。
■ドレスストーリー
「祭りへの道々」


ひとり夏祭りへ向かうさくら先輩。その道中、結菜先輩と出会う。素直になれなかったさくら先輩の、少し苦い、夏の終わりの思い出。
「花火を待ちながら」


夏祭りの夜。神社の境内で花火を待つ器楽部創立メンバーの一幕。夏の終わり、話題は各役職の後任の話に。それぞれが考える後任メンバー。さくら先輩が考える次期副部長と、その理由とは―。最上級生たちが後輩をどのように見ているかを垣間見られる一話。