発売初週で世界販売本数600万本を記録し、ニンテンドースイッチソフトにおける初週販売本数の最速・最多記録を叩き出した『ポケットモンスター ソード・シールド』。
『ポケットモンスター』シリーズ3年ぶりの完全新作となる本作では、歴代シリーズの基本的な設定や要素を引き継ぎながらも、新たな『ポケットモンスター』への突入を感じさせる新要素がいくつも見られました。
例えば、序盤から様々なポケモンと出会える「ワイルドエリア」。広大なフィールド上でシンボルエンカウントとして表示されるポケモン達や、初めは手も足も出ない高レベルのポケモンがポツンとその辺りにいるのは、見ているだけでワクワクしてきます。
「ワイルドエリア」の各所やジム戦で登場する「ダイマックス」も、本作を語る上では外せません。巨大化したポケモンと、そこから放たれるダイマックス技は迫力満点。
ジムリーダーが「ダイマックス」を行う際のワンシーンも、“これからバトルがクライマックスを迎える空気”を強く演出し、プレイヤーのテンションを高めてくれました。
そんな本作も発売から約1週間が経過し、続々とストーリーをクリアした方が増えてきた頃だと思います。ストーリーや新要素への評価など、実際にプレイして感じたことも多いでしょう。
今回インサイドでは、「『ポケットモンスター ソード・シールド』を遊んでみてどうだった?」というテーマで読者アンケートを実施しますので、そういった本作への感想などをぜひお聞かせください。
アンケートの締め切りは12月2日お昼12時まで。なお、アンケートは下記の「回答する」ボタンから回答できます。
アンケートが表示されない方はこちら
https://questant.jp/q/XKP3HSAC
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
『あつまれ どうぶつの森』島の名前アイデア50選!命名に迷っている人は要チェック
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『マリオカート8 デラックス』初心者ドライバーが勝つための8つのポイント
-
今年で20周年の『ペーパーマリオ』シリーズを振り返る!新作『オリガミキング』も7月17日に出るぞ
-
『あつまれ どうぶつの森』定番からオンリーワンまで大集合!皆が付けた「島の名前」約60個を紹介【読者アンケート】
-
任天堂のゲームのトラウマ10選 ─ 思い出すだけで恐怖が蘇る!?
-
ニンテンドースイッチでプレイできる農業系ゲーム5選!『ルーンファクトリー5』など大自然に囲まれてスローライフを満喫しよう
-
任天堂の“プリンセス”10選 ─ 実はディズニーにも負けてないほど多い!?
-
『遊戯王 マスターデュエル』で人気の可愛いカードは?3位「ブラマジガール」、2位「閃刀姫」、1位は貫禄の“ドヤ顔”