
『あつまれ どうぶつの森』は無人島でスローライフを楽しむゲームですが、それでもやはり「お金が欲しい!」と思う人も多いはず。ローンを返さねばなりませんし、そもそもお金を稼ぐ行為自体が楽しいのです。
この記事では、序盤でもできるお金につながる行動をいくつかご紹介します。頑張って種銭を貯めて、いずれ販売されるであろうカブでボロ儲けしましょう。
◆お手軽な貝殻拾い

貝殻を拾って売るのはとても簡単なお金稼ぎです。道具なども一切必要ありません。雑草も売れますが、安いうえに序盤から使えるDIY素材でもあるので売るより持っておくのがいいかも。
◆木をゆするのも忘れずに

果物のなっていない木はゆするとベルなどが落ちてきます。蜂の巣が落ちてきたら、ハチを捕まえて売り飛ばすチャンス。なかなかの値段で売れます。
◆特産品でない果物はお得

果物を売ることでもお金が稼げます。自分の島に自生する特産品は、ひとつにつき100ベル。一方で、自分の島にない果物はひとつ500ベルで売れます。フレンドの島に行って特産品を売ったり、あるいはよそからもらった果物を植えて育てれば儲かるでしょう。
◆基本は魚・虫

やはり手っ取り早いのが魚・虫を捕まえて売る行為です。種類によって値段が違うので、高いものを狙っていくといいでしょう。慣れると魚影で魚の種類がある程度は判別できるので、安い魚は高跳び棒やダッシュなどで消し、高いものだけを狙うのもアリです。
◆魚・虫の生息時期・時間帯をチェック

スマホで魚・虫の詳細を見ると生息時期・時間帯を確認できます。前述のように高く売れるものを狙うのが効率的なので、必要な魚・虫がどの時間帯に出るかチェックしておきましょう。