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『スーパーマリオブラザーズ』の印象的な場面12選!無限1UPはもちろん、マイナス1面も懐かしい【スーパーマリオ35周年特集】

35周年を迎えた『スーパーマリオブラザーズ』。インパクト大な場面を12個ピックアップしました。

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『スーパーマリオブラザーズ』の印象的な場面12選!無限1UPはもちろん、マイナス1面も懐かしい【スーパーマリオ35周年特集】
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クッパ前の休憩ポイント



各ワールドの4エリア目ではクッパ(の偽物)と戦うことになるのですが、本作では戦う前にひとつくぼみが用意されています。ここにいればクッパの炎が当たらないので、休憩ポイントのようになっているのです。

別に休んだところで何か変わるわけではないのですが、なんとなくここに入って一息つきたくなるところ。意外と大事なくぼみなのかもしれません。

「WORLD -1」



1-2のワープポイント前の土管で壁抜けをすると、「WORLD -1」(通称:マイナス1面)に行くことができます。バグ技とはいえ見知らぬステージにいけるとなるとドキドキしますよね。マイナス1面は水中ステージで、どこかで見たことのあるような構造をしています。しかもループでクリアできないのですが、まあ仕方ないですよね。

ファミコン時代は『テニス』でわざとバグらせて通常では遊べないステージを呼び出す人もいたとか……。

長過ぎるファイアバー



5-4の名物といえば長過ぎるファイアバーです。序盤に出てきて目立つうえ、上にあるハテナブロックからキノコを取ったのにこれに当たってしまったりとなかなか厄介なやつです。

8-2の大きすぎる穴



8-2のかなり大きい穴も印象的でしょう。慣れれば大したことがないですし安定して飛び越える方法もあるのですが、まだクリア方法を知らないプレイヤーにとっては鬼門。多くのマリオが落ちていったはずです。

8-3のハンマーブロス



同じく8-3のハンマーブロス地獄もかなりインパクトが大きいでしょう。たくさんハンマーブロスがいるうえに、地上で戦わなければならないケースも。おまけにノコノコを蹴飛ばしていっても当たらないのです。

意外なビジュアルのピーチ姫



ドット絵のピーチ姫をはじめて見たとき、ちょっとびっくりした人もいるはず。『スーパーマリオブラザーズ』のパッケージの絵ともちょっと印象が違うような。35年でずいぶんと美しくなったものです。


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《すしし》
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