人生にゲームをプラスするメディア

『モンハンライズ』公式Twitterのリプ欄が“モフモフ天国”に!開発チームのリアルオトモ紹介が動物好きの心に火を付ける

『モンハンライズ』で開発チームが自身の“オトモ”を紹介。それを受けて、リプ欄がモフモフ天国に早変わり!

任天堂 Nintendo Switch
『モンハンライズ』公式Twitterのリプ欄が“モフモフ天国”に!開発チームのリアルオトモ紹介が動物好きの心に火を付ける
  • 『モンハンライズ』公式Twitterのリプ欄が“モフモフ天国”に!開発チームのリアルオトモ紹介が動物好きの心に火を付ける

「モンスターハンター」シリーズにおいて、ハンターを協力にサポートしてくれるオトモ。特に最新作『モンスターハンターライズ』ではお馴染みの「アイルー」に加えて「ガルク」も仲間入りし、よりバリエーションが豊かになりました。

そんなオトモの外見は、我々の世界で暮らす猫や犬にそっくりです。そこに関連して、『モンスターハンターライズ』公式Twitter上にて、開発チームのメンバーが最愛の“オトモ”を紹介する企画がスタートしました。

記念すべき第1回目として、手裏剣がデザインされたバンダナをクールに巻く「ハル」が紹介されています。遠くを見つめる目には、いったい何が映っているのでしょうか。その佇まいはまさに、ガルクそのものです。

この投稿を受けて、プレイヤーからも自身の“オトモ”を紹介する返信が続々と寄せられる事態に。アイルー(猫)やガルク(犬)が中心となっていますが、中には「フ、フクズクなら…」というコメントと共にオカメインコが紹介されるなど、ほっこりすること間違いなしな投稿が数多く集まっています。

さらには、自身のペットとゲーム内のオトモを並べて投稿する方も多数。当時飼っていたペットの名をオトモに引き継がせ、今でも一緒にフィールドを駆け回っているというエピソードには泣かされます。やめておくれ、その手の話には弱いんだ…。

ハンターとオトモの間にある、強い絆。その確かな存在感は、我々が住む世界も「モンスターハンター」の世界も変わらないようです。


《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

任天堂 アクセスランキング

  1. 時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度

    時期が悪いおじさんも匙投げる「今後も時期悪い」―CPU、メモリ、グラボ、SSD…PCパーツの値段の変動はどの程度

  2. 『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ

    『あつまれ どうぶつの森』ホラーで有名な「アイカ村」が再び夢で登場……! 恐怖の島を体験せよ

  3. 『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

    『桃鉄』ソロプレイ全物件制覇こそ、“おうち時間”を最高に楽しむエンドコンテンツ!ワンミスで資産が吹き飛ぶ地獄のサバイバル100年を生き延びろ

  4. 『マインクラフト ダンジョンズ』レベリングに最適な場所3選!おすすめのエンチャントも装備して効率よく強くなろう

  5. 昔の『どうぶつの森』ではファミコンが遊べたって知ってた? 気になるタイトルをスイッチでプレイして、ファミコンの誕生日を祝おう!

  6. 『イナズマイレブン アレスの天秤』発売延期に関する公式見解を公開―開発会社によるトラブルが発覚

  7. 【注意喚起】『あつまれ どうぶつの森』島を開放する際はマリンスーツにご用心─空港入り口の封鎖では対応不可、“飛び込み”で柵は無視できる

  8. 『スマブラSP』ファイターたちの“寝顔”特集!寝る体勢は血筋によって受け継がれる?【特集前編】

  9. 『ファミコンウォーズDS 失われた光』がクラブニンテンドーの景品として2014年5月より配信 ― ネット対戦やオリジナルマップでのプレイも

  10. 【MH4G特集】G級要素まとめ!解放条件やG級クエスト、探索、闘技大会、発掘装備など

アクセスランキングをもっと見る