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『The Sims』シリーズ伝統の“シム語”はデタラメだった!過去作参加声優が収録時のエピソードを披露

明確なルールや台本は存在しないオリジナル言語ですが「アメリカっぽさ」は求められたとのこと。

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エレクトロニック・アーツのライフシミュレーションシリーズ『The Sims』。シリーズ最新作『The Sims 4』でも登場人物が用いている伝統のオリジナル言語「シム語(Simlish)」について、台本や明確なルールが存在しないことが明らかになりました。


海外時間6月29日から7月7日まで『The Sims 4』のゲーム内で行われる「Sims Sessions」は、実際のミュージシャンたちが参加してライブを行う音楽イベントです。このイベントに対してミュージシャンのLolo Zouaï氏が自身のTwitterで、「自分の曲を公式にシム語翻訳してもらうのはどうすればいいの?」と投稿していました。


その投稿に反応したのがミュージシャン兼声優のKid Beyond氏。 Beyond氏が参加した『The Sims 2』の収録の際に、開発チームから「実はシム語なんて存在しない」と伝えられたようです。そのため、シム語とは声優自身が作り上げた適当な言語であり、そこにはほとんど明確なルールが存在しないことが判明しました。


ただし収録では「アメリカのシム語っぽさ」を求められたようで、さまざまな場面で用いる多彩な「シム語」を考え出さねばならなかったといいます。そのためBeyond氏は、収録の際に雑誌を用意し「適当な単語を拾って逆さまに読む」ことでこの難しい仕事を無事に終わらせたようです。なお、Beyond氏は収録後に英語を取り戻すのに一苦労だったと伝えています。


『ザ・シムズ4』の音楽イベント「Sims Sessions」は、海外時間6月29日から7月7日まで開催。公式サイトでは日本語による案内も用意されています。

《Mr.Katoh》

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