
ニンテンドースイッチ向けソフト『あつまれ どうぶつの森』にて、Ver.2.0アップデートが配信。このうち、事前発表で「手持ちカメラ」と「三脚カメラ」が追加決定していた「カメラ機能」ですが、未発表だった「新フィルター」も追加されていることが分かりました。
新フィルターは「絵画」「レトロ」「かんしカメラ」「魚眼レンズ」の4種類。適用することで、いずれも趣のある写真に一変。特に魚眼レンズのインパクトは凄まじく、衝撃的な写真が撮影可能となっています。




魚眼レンズにかかれば、どんな住人も凄まじいインパクトのある見た目に。島一番の美女にして大人のお姉さん・ビアンカですら、なんとも言えない姿になりました。


カメラ機能をパワーアップさせるには、マイル交換から「カメラアプリPRO」を入手する必要があります。本記事では「新フィルター」を中心に紹介しましたが、「手持ちカメラ」と「三脚カメラ」を使った撮影も衝撃です。
特に博物館での「手持ちカメラ」は強烈。ある意味「一人称視点」とも言えるため、これまでとまったく違う風景に見え「本当に『どうぶつの森』なのか?」という印象を与えてくれます。


もちろん、住人を真正面から撮影したり、住人と一緒に撮影したりも一興。普段からスクショを多用する方には、最高のパワーアップと言えます。


「カメラアプリPRO」は1,500マイルで交換可能です。新機能でさっそく新たなスクショライフを楽しんではいかがでしょうか。